足掛け20年の“Shimizu”マジック
さて、週明けて既に正月の雰囲気は微塵も感じられなくなった1月13日。
予算に近づけるべく、年末大晦日に
「もう奥の手も使ったし、後は魔の手しかないかぁ。。。」とつぶやいて
いらっしゃった、S社長からお電話がありました。
「遅くなりましたが、ほぼ、予算内の修正案がまとまりましたよ!
明日には、図面もCGもあがります。」
「ありがとうございます。正月どころじゃなかったですね。すいません。」
S社長を信頼してはいるものの、どう修正されているのか。。。
予算内に納めてもらったはいいが、果たして自分のイメージ通りになって
いるのか。。。とても不安で、不安で。。。
そして1月15日。この日は、オーナーさんからお店の鍵をお預かりして、
現地にて、S社長と施工業者のF社長との現場打合せ。
おもむろに、A3のCG画像つきの修正案を渡されるS社長。
約2秒ほどの沈黙。。。。。。おぉ~!!!
S社長、疑ってゴメンナサイ。
なんか修正前より、イメージ通りになってるではありませんか!
まさにShimizu・マジックです。いや~、足掛け20年。。。流石です!
確かに。。。
外回りのエクステリアもほとんど無くなっちゃったけど。。。
入口入ったところのガラスFIXとアイアンの目隠しは無くなったけど。。。
奥の部屋の箱庭スペースは無くなっちゃけど。。。
鉄板打ち抜きの行灯・灯篭はなくなっちゃったけど。。。
でも、『予算』という2文字に凝縮された様々な制約の中で、二転三転、
徹夜して何日も煉りに煉った一番BESTの結果がコレになりました。。。
「まぁ、これでいいか」という妥協案ではなく、これがBESTを尽くした
最高案だと確信できました。もちろん、これからも更に良くしていくために
バトルは続きますが、ここで「ごちぜん」の基本設計が完了しました!
S社長、本当にありがとうございます!
これからが、本番!お客様が、心から寛いでもらえるステキな空間、
一緒に創っていきましょう!

