こんにちは!ご馳走netのカナヤンです。
今回はご馳走netの人気商品、ユニオンソースシリーズの新商品「もんじゃ焼き」レシピをご紹介します!
こだわりの味で大人気のソースですが、もんじゃ焼きもかなりいけておりました!
【①ユニオンのもんじゃ焼き】
必要な材料がキャベツだけとお手軽な点も◎
【②仕込み】
まずはボールに水を張って準備。お水にこだわって早朝宅配のwater*netを使うと
美味しさUPでしょう!
【③混ぜる】
もんじゃ焼きの素を入れて勢いよく混ぜます。「空気を入れるように混ぜる」点が
ポイント。ひとつひとつの工程にこだわりがあります。
【④キャベツを切る】
きゃべつをみじん切りにします。
※シェフからの学び
カナヤン知り合いイタリアンシェフの言葉をメモとして・・・
・包丁は力を入れて下に押すと切れにくく、切り口もいびつになってしまう。
・前後に動かして「刃を入れる」イメージで切ると上手くいきます。「包丁を入れる」という言葉の所以ですね。
・まな板、包丁は使用前、使用後に洗って消毒しましょう。
・包丁の置き方まな板と平行。刃を奥に向けるのが「初期配置」
・優秀なシェフは整理整頓のプロ。すべてのものに「初期配置」が決まっている。
※だからたくさんのオーダーが入っても手際よく調理ができます。
美味しい食事は安全、衛生が整ってこそ、ということですね。
【⑤土手を作る】
もんじゃ焼きの真骨頂。土手作り。食べる人数に合わせて
円の大きさを調整します。野菜は少々きつめに詰めたほうが外に漏れにくくてグッド!
【⑥もんじゃの素を流し込んで完成】
もんじゃの素を流し込んで完成です!お好みで青のりやかつお節をかけても◎
味はしつこくないあっさりタイプ。海老の風味がほんのり口の中に広がります。
濃い味派の方はユニオンソースを加えていただくといいかもしれません。
ご馳走netでの販売も間もなくです。乞うご期待!