御丁寧亭日乗 -9ページ目

御丁寧亭日乗

やってます。

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自発的にはできない性分なので、定期預金や学資保険など、天引きに頼っている。
その方が圧倒的に気楽だ。



本日は伯母の告別式。
冷たくなっている伯母をそっと触れると、何とももの悲しい。
人はどうしてこんな風に小さくなってしまうのか。
亡骸で言えば、90歳の天寿を全うした祖母のはかなり頑丈で、何せ死の直前に自分でビゲンクリームトーンによって染髪しただけあって、「遺体のくせにシャッキリ感満載」だったのを思い出す。
比べて、病んでなくなった伯母は非常に痛々しく、もともと少女的な感じの方だっただが、より幸薄い少女のような雰囲気だった。出棺もえらく軽い感じで運ばれていたし。

そんな伯母の一家は、私と血縁はあれど、なかなか事情が複雑だったりする。
しかしそういった話を、ティーンの従姪・従甥をに対して、ウチの父がうっかり話しそうな感じだったのが、今後も含めて非常に心配だ。
伯父はそういうことを割と平気で口にする性分だが、最近になって父も割とそんな感じなのだろうか。
やっぱ兄弟だな。
娘としては心配なので、お口チャックマンに回らないかんなと監視の目を光らせている。

息子も何とか二日間乗り切って疲れたのか、今日は早く寝た。
しかし兄、姉への懐きようには驚いた。やっぱ身内だ。
正直、私も子どもへ戻って兄姉と遊んでみたいという気持ちが未だ強い位、彼らとの時間は好きなのだが、それが息子へも伝播している感じだ。
逆だったら非常に困っただろうが、素直にハシャイでいる息子を見ると、非常に嬉しくなる私であった。


さて明日は打ち合わせもろもろ。渋谷にて。
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今年は前厄だなー、と思っていたら来年だった!

まあ(来るか判らない)難が後回しになったというだけなので、あまり気にはしておりませんが、今年は調子こいてもう一人産む…という話も出ていて、それにしても前厄だし…ウウムと結構気にしておりました。
だから、まあ、安心したというか何と言うか。

と、思っておりましたところ、生あるところに死あり。
先日伯母が亡くなりました。享年75歳と、昨今にしては若い、残念です。
さらなる残念と言えば、斎場。街中にあり、何だろう、少しアッサリし過ぎな感じ。
伯母のキャラクターは結構濃ゆいものがあったので、何となくもっと派手にしたかったような。
いや、弔問客は結構居たのだが…、何だろう、都会…でも無いが田舎でもないという場所のせいか…?
ともあれ、そういう場ではあったが、久しぶりに父に息子を見せることができたのは良かった。父も癌の手術以来、めっきり老け込んでしまったが、最近はその老け込みも到達点を見たのか、少しマシになってきたような気もする。
老け込んだと言えば、従姉がかなりやつれていた感があった。伯母は1年ほど病んだので、介護に相当労を費やしたのだろう、お疲れさまでしたと言いたい。(夫である)伯父は相変わらずであったが。

さらに。
死あるところに生ありで、義姉ご懐妊との報。めでたい。ファミリーが増えるのは良いことだ。
私もあやかりたいですな。


最近仕事仕事でモードが変わっていたので、ここからは春までは少し落ち着いて行きたいものだ。
企画の件は、まだくすぶっている様子も見受けられるが、まあ時が来るまでちょっと失礼させて頂く感じだ。
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本年もよろしくお願い致します。


今年は結婚して初めて旦那実家で過ごす正月です。
一昨年喪中、昨年東京(再び喪中)、だったので、正直どんなもんかと思っていましたが、結構あっさりしており、ホッとしている今日この頃。

私の実家の正月は、色々手が込んでおり、「年末は○○をしなければならず、元日はこれをしてはならず、2日(事はじめ)はこれをせよ」的な縛りがあり、具体的に挙げるとー
松飾りは30日までにせよ
掃除は31日までに必ずせよ
2年参りに行かなければならない(任意に近い)
元日は掃除(玄関やトイレに至るまで全て)をしてはならぬ
元日は金を使うべからず→2日の朝に財布を神棚に預けお参りをしてから買い初めへ行け
神棚/床の間/仏壇へのお参り(3が日は毎日)
など…
さらに、任意の行事が重なり、(面白くもないのに紅白を見る、箱根駅伝を見る、花札や百人一首をする…)結構やることが盛りだくさんなので、小さい頃はワクワクしたものだ。

変わってここ東北の正月。
雪があってかなり乙な感じの風景、そして正月料理(おせち的なもの)が卓に並ぶも、実家のような慣習的な縛りはほぼなく、至ってシンプルである。
嫁入った先がこうだとラクだ。翻って、私の実兄の嫁は大変だろうなと思う。私も百人一首のひとつでもやりましょうかね、と言いたいところなのだが、どうも全くそういったものにも縁遠い感じがしたので、ダラダラとガキの年末スペシャルを見てすごす。
そういえば、東北人は喋らない(理由/寒いから)というが、それは真であり、たまの会話のなさにビックリすることも多い。という訳で、最近は家事のついでに演歌など唄う試みをしているが(鳥羽一郎『兄弟舟』美空ひばりなど)、意外とノッて一緒に唄ってくれたりするので(特に義祖母)、私は調子づいてます。

正月気分終了、の一つとして箱根駅伝終了があるのだが、今年も盛り上がったのう。
テーマ曲が久石譲になっていて、しかもそれが日テレサイトでDLできます!的な感じの宣伝があったことにより、昨年までのテーマソング2曲がそういう利権なしで利用されていた為の「日テレの旨味のなさ」が今回の動きに繋がったのかという寂しさを感じました。別にいいじゃん、旨味がなくても。
しかしあの曲、Tommie Youngの『I Must Go』は、既に俗にいうサザエさん症候群を生み出していた状況もあるらしいので(正月気分を終了させられた寂しい気分になる)、まあ変わっても良かったんではないかなーという、結局どっちやねん、という話。
余談ですが、その新オープニングテーマ『Runner of the Spirit』は、『I Must…』と同じ秒数なので、MADで旧バージョン風エンディングがピタッと重ねられます。
既に動画職人さんらがつくられてましたけど。