告別式 | 御丁寧亭日乗

御丁寧亭日乗

やってます。

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自発的にはできない性分なので、定期預金や学資保険など、天引きに頼っている。
その方が圧倒的に気楽だ。



本日は伯母の告別式。
冷たくなっている伯母をそっと触れると、何とももの悲しい。
人はどうしてこんな風に小さくなってしまうのか。
亡骸で言えば、90歳の天寿を全うした祖母のはかなり頑丈で、何せ死の直前に自分でビゲンクリームトーンによって染髪しただけあって、「遺体のくせにシャッキリ感満載」だったのを思い出す。
比べて、病んでなくなった伯母は非常に痛々しく、もともと少女的な感じの方だっただが、より幸薄い少女のような雰囲気だった。出棺もえらく軽い感じで運ばれていたし。

そんな伯母の一家は、私と血縁はあれど、なかなか事情が複雑だったりする。
しかしそういった話を、ティーンの従姪・従甥をに対して、ウチの父がうっかり話しそうな感じだったのが、今後も含めて非常に心配だ。
伯父はそういうことを割と平気で口にする性分だが、最近になって父も割とそんな感じなのだろうか。
やっぱ兄弟だな。
娘としては心配なので、お口チャックマンに回らないかんなと監視の目を光らせている。

息子も何とか二日間乗り切って疲れたのか、今日は早く寝た。
しかし兄、姉への懐きようには驚いた。やっぱ身内だ。
正直、私も子どもへ戻って兄姉と遊んでみたいという気持ちが未だ強い位、彼らとの時間は好きなのだが、それが息子へも伝播している感じだ。
逆だったら非常に困っただろうが、素直にハシャイでいる息子を見ると、非常に嬉しくなる私であった。


さて明日は打ち合わせもろもろ。渋谷にて。