利用者のことを考えて書く。
何をいまさらと言う感じですが、ウェブではできていないときのほうが多いです。
なぜかと言いますと、印刷物とコンピュータでは読者の心理的、物理的状況が違う
ということを認識していないから。
だいたいにおいてコンピュータの画面てのは疲れます。そこにだらだらと長い
文章が書いてあったら読みたくなくなります。簡潔に、そして大事なことは先頭に
持ってきましょう。
どんなにきれいなページデザインでも利用者は自分の好みで文字の大きさや
背景色なんか変えてしまいます。スクリーンリーダーを使われた日にゃデザイン
なんて関係なし。そうなってくると、文章の骨格がますます大事になります。
インターネット利用者ってたいてい何か情報を探しているものです。目的の情報
が見つかるまであっちのサイトこっちのサイトでイライラしてます。この状況では
飛ばし読みが基本ですね。そんな彼らの目にも留まるような文章構成にしておく
必要があります。
あとですね~、読者はあなたを信用していないってのがあります。出版物なら
多くの手順を踏んでから世に出ますんで、それなりに信用されますが、インターネット
はそうではないですから。正確で質の高い情報を提供するのが一番。誤字脱字が
ないのが二番。(えらそうなこと言えないんすが。)
