朝9時から手術でした。
たぶん、病院で今年初の手術ですね。
手術は小一時間で終わり、手術室で目を覚ましました
時間が短かったためか、前回の甲状腺の手術と違い、導尿や心電図も無く、点滴と酸素マスクだけが繫がってました。息苦しさもそれほど感じず。
が、話には聞いていたものの…喉と舌にガラスが刺さったような激痛!
舌が腫れてて、声は出るけど話はできない。
痰と唾がでて辛い
唾を飲み込むのに激痛なので、それを看護師に訴えたら、『ティッシュ使ってください』って
別の人に訴えても同じ答えでした
他の方の体験談を読むと、吸引してくれてるんですけどね…
二人目の看護師はその後、『痛み止め使います?』
って。
!
えー!逆に痛み止め入ってなかったんだ
そりゃ痛いよー
使う使う!!
痛み止めを入れてもらったら、かなり効いて楽になりました
後は、時が過ぎるのを待つのみであります。
いつもの外来のM先生が執刀してくれて、術前・術後も病室に来て優しく声をかけてくれて、癒やされました
前回の甲状腺の手術は、外来の教授先生の姿を一度も見ないまま終わりましたので、誰が執刀したのかすら解らなかったのとは、大違いでした。
明日(術後1日め)からお水が飲めて、食事も始まります!