Miaです。
ごきげんいかがですか![]()
少し前になりますが、実家に行った時のこと。
雑談している中で、父がポツリと言ったひと言。
「〇〇(地名)の兄に会いたいなぁ
あ、冗談冗談
」
この兄とは、
父のすぐ上の兄で、
ウチから高速で1時間ほど離れた場所に暮らしています。
ほとんど寝たきりで、移動は車椅子。
遠出は厳しいと、親戚からは聞いていました。
「冗談冗談
」と言っていたけど、
父のこれらの言葉が頭から離れなくて、
年休取って連れて行こうと思ったわけです。
先方の予定を聞いてもらって、
お互い段取り組んで、いよいよ当日☀️
父と母を乗せて、わたしが運転🚙
いつも本家で集合していたので、
叔父さん宅へ行くのは、わたしは初めて。
大きな手土産を持って、父は張り切っていました![]()
ピンポーン![]()
まず出てきたのは、わたしの従兄弟(次女)!
それから叔母さん(奥さん)!
そしてもう一人の従兄弟(長女)!
「何年ぶりかしら〜💕」
そこへ車椅子の叔父さん(父の兄)が登場。
嬉しそうな父と叔父さん。
車椅子に乗ってはいるものの、
しゃんとしているし、口達者ぶりはご健在![]()
「おい、何年ぶりだや。
俺は今年78歳になるぞ。」
と冗談まで
(87歳です)
久しぶりすぎて?嬉しすぎて?
叔母さんと母は
手を取り合って涙ぐんでいるし、
わたしと従兄弟たちとは、
実に40年ぶり!!
叔父さんのおしゃべりが止まらない![]()
叔母さんが叔父さんの話を遮ると、
「おい、俺が喋っているんだから、
おまえは黙ってろ。」と![]()
80オーバーたちのおしゃべりは続く続く。
従兄弟とは、お互いの子どもの話で
盛り上がり、こんなに長い間会わなかったのが
不思議なほど。
親戚の中で、ウチだけが離れて暮らしているんですよね。
「寝たきり」と聞いていたことから想像していた叔父さんとは違って、おしゃべりにはキレがあり、
頭の回転も変わらずはやくて、ホッとしました。
しかし、座っていられる時間は長くはなくて
1時間半ほどでベッドへ戻っていきました。
デイサービスも時々利用しているけど、
従兄弟たちが在宅で叔父さんの世話をしているとのこと。
その様子を目の当たりにして、
姉妹で協力してできるっていいなぁと。
ウチは、たぶん、きっと、いやほぼ絶対、
わたしひとりでやるんだろうな![]()
最後にしっかりと握手している父と叔父さん。
しみじみと眺めていたら、
「わりぃけど、俺はおまえの葬式には行かれないから、
今のうちに断っとくわ。」
叔父さん、相変わらず![]()
帰路🚙
「Miaに連れて行ってもらって、
本当によかった。ありがとうね。」と
両親ともとても満たされた感があり、
わたしも幸せな気分でした✨
自分の何十年後かを垣間見、
両親の願いはどんどん叶えてあげたい、
そんな一日でした。


