桜を求めて富士宮へ

2016-04-09 

 「美しい桜があなたを待っている」のフレーズがある写真を

見た。「狩宿の下馬桜」。日本最古級のヤマザクラで、学名は、

アカメシロバヤマザクラという。国の特別記念物で、日本五大桜

の一つと書いてあった。妻に「行くよ」と言って、花粉症で

外にでたがらない妻を連れ出した。

 東名富士から富士宮道路へと車を走らせる。広見公園の桜も

きれいに咲いている。富士宮東高校の信号から渋滞していた。

狩宿の位置はおよその見当がつくが、行ったことがない。

そこへ行く前に「大石寺」に行ってみた。ここの桜もきれいだった。

30年以上前に来たことがある。境内を歩いてみた。

富士山が少し顔を見せてくれた。桜と富士山はナイスマッチだ。

昼の時間が過ぎているので、「天道」へと行った。この店の

かき揚げが好きだ。いつものように、「かき揚げ天おろしそば」

を大盛で注文した。この店は以前は市街地にあったが、市街地

から離れた場所に移転した。前回来た時に探した店だ。

富士宮でリピーターとして入る店はここだけだ。

狩宿の場所を尋ねると、上井出の信号の富士宮信用金庫を

左折すると聞き、車を走らせた。少し待つことになったが、

駐車することができた。源頼朝ゆかりの狩宿、仮宿とも書くと。

富士山の頂上が見えた。富士山をバックに下馬桜を見ることができた。

珍しい「紅すいせん」が咲いていると教えてもらった。

井出さんのお宅が開放されていた。そのお宅の前に、菜の花が咲き、

下馬桜の木があり、花を咲かせていた。美しい桜の木だ。

樹齢が800年とも言われてる。頼朝との関わりからのようだ。

この後、「白糸の滝」へと行き、ここでも富士山と桜を眺めることが

できた。美しい眺めだ。その後、「田貫湖」へと車を走らせた。

富士五湖と比べると小さい湖であるが、くつろぎを感じさせる

所だ。富士山が隠れてしまった。ここも富士山の眺めが素晴らしい。

今日は残念ながら見ることはできなかった。

ここでカメラの電池切れがわかった。桜が見頃であった。

最後に、「富士桜自然墓地公園」に行き、墓参りをした。妻の両親が

眠っている。この墓地公園の桜は見事の一言に尽きる。

まだ早いのではと思ってきたが、八分咲きでちょうど見頃と言える。

写真が撮れなくて残念な思いだ。次の機会を期待することに。

昨年の小山町の「富士霊園」とこの桜墓地公園はスケールが他とは違う。

2年連続で素晴らしいお花見ができて喜んでいる。