時之栖・イルミネーション


昨日は、夕方F君を誘って御殿場高原・時之栖は出かけた。
2~3日前に、たまたま通りかかった時に、桜が咲いていた。
河津桜は散り、ソメイヨシノの開花はこれからだ。
何の桜かわからないが見頃だった。
車を止めて時之栖の中に入ってみた。
イルミネーションが光っていた。まだ明るかった。
イルミネーションの時に来たのは、何年振りだったのだろう。



毎年内容が変わっているのは知っていたが、なかなか来れないでいた。
今回はカメラを使って写真を撮ってみたかった。しかし夜景を撮る自信
がなかった。そこでF君を誘った。スキルを教えてもらいたかった。
私はカメラの操作が全くわからない。昨年市の写真講座に行ったが、
講師の意図と、私の知りたいことにずれがわかったので、
2回でやめてしまった。多少の知識は得たが、肝心の操作がわからなかった。
F君に教えて欲しいと言ったら、カメラによって操作が違うので、
カメラが違うとわからないと言っていたが、原理は変わらないだろう。


時之栖ホテルのラウンジで、300円のドリンクバーでゆっくりカメラのこと
を教えてもらった。彼には私の長男(42)が1歳半位の時に撮ってくれた
モノクロ写真のパネルが私の書棚に飾ってある。いい写真だ。
その写真を孫が見て、「俺だ」言う。F君が最初に私の孫を見た時に、
タイムスリップしたように感じたと言っていた。
F君との付き合いは長い、同僚で本当に親しい友人はなかなか得られない。
何でも話し合える間柄だ。出会いからの習慣でF君と今でも呼んでいる。
本当はOさんと呼ぶべきだが。2歳下になる。もう一人親しくしている教員に
Eさんがいる。パソコンはすべて彼にお任せである。彼なしにSNSの世界
には入れなかった。彼は3歳下になる。二人とも良き友である。二人とも
優秀な教員である。まだ教壇に立っている。教員の世界で友として長年
付き合い続けることは珍しいこと言える。私たちに共通しているのは、
「管理職志向」がなかったということだ。共通する趣味があるわけでもない。
Eさんとは囲碁という共通の趣味があるが。F君とは特別共通の趣味はない。
人の相性というものだろう。40年以上、ほぼ毎年会っている。
今回は、カメラに特化して話してもらった。「しぼり優先」の使い方を
教えてもらった。ぼかしや夜景の撮り方を教わった。望遠レンズの意外な
使い方を知った。ポートレートに望遠を使うとマイルドな写真が撮れると。
彼が撮った写真を持ってきてくれた。見た瞬間よく撮れていると思った。



一枚は鳥と花で背景を完全にぼかしている。もう一枚は川と花の写真だが、
川にぼかしを入れている。二枚ともいい写真だ。もらったので大事にしたい。
フラッシュの使うケースも教わった。三脚を使う意味もわかった。
とても勉強になった。しばらく教わったことを練習するつもりだ。
F君最大の趣味はバードウォッチングだ。月末に沖縄に行くそうだ。
その時の写真を楽しみにしている。昨日は「ありがとう」
