「学ぶ楽しさ」が戻って来ている。短歌や短い文章を書いて、FBに投稿している。自らの思いを表現する手段になっている。文章と短歌を「Gemini」に英語にするように指示している。日本語と英語の表現の違いを学ぶことに楽しさを感じる。久しぶりに、英和辞典を手元に置いている。AIの能力高さには、脅威すら感じる。しかし、AIが完全と言うわけではない。小さなミスに気づくことがある。AIの回答を鵜呑みしないようにしている。
① <人生は 紆余曲折の 道の如し 苦難ありとも 負けじ魂を>
Life is like a winding road. Even when faced with hardships, keep an unyielding spirit.
(人生は曲がりくねった道のようだ。苦難に直面しても屈しない精神を:和訳)
人生は紆余曲折成なり。Life is twists and turns.
Life is a long road(5音節)
Winding through the dark and cold(7音節)
Though the path is hard(5音節)
Keep a soul that never breaks(7音節)
Stand up tall through all it takes.(7音節)
*押印:後半2行のbreaksと takes
(日本語の短歌と同じ5・7・5・7・7に音節で表現している)
② <教育は 人を育てる 仕組みなり 教員の資質 力量こそに>
Education is a framework for developing people, and its success hinges on the character and competence
of its teacher.
(教育は、人を育てる仕組みであり、その成功は教員の性格と能力にかかっている:和訳)
*hinge on A ≒ depend on A 「A次第である」と日本語では同意であるが。
類語のニュアンスの違いの理解は、日本人には難しい。
③ <対話とは 耳を傾け 語り合う 心の通う コミュニケーション>
Dialogue is a heart-to-heart communication where we listen and talk with each other.
(対話は、互いに耳を傾け語り合う心と心のコミュニケーション:和訳)
日本語と英語が一対一の変換は不可能と言っても差し支えない。語彙数は、英語より日本語のほうがずっと多い。英語の単語は、その単語の本質的な意味を理解しないとわからない。日本語の「紆余曲折」は、英語では「twists and turns 」であるが、基本の意味は「曲がりくねり」である。「紆余曲折」は日本語の表現であるが、英語表現では、「曲がりくねり」=「紆余曲折」になる。いかに相互に文意を伝えるかがポイントと言える。