日々、さまざまな思いがよぎる。私自身、社会及び政治への関心は高い。人間の社会活動を動かしているのは、「金融経済」である。経世済民(世を治め民を救う)は、政治の在り方と言える。
最近、友人とのコミュニケーションツールとして、ラインメールを使っている。生来のアナログ人間で、デジタル世界への対応ができない高齢者と自覚している。ワープロからパソコンに移行してから、30年以上になる。高齢世代の多くは、仕事上の必要性がない限り、コンピュータ操作ができない。私の場合、ワードでの文書作成までしかできない。文章を書きブログとして投稿してから10年が過ぎた。私のブログは、自らの思いを記すことが目的である。少ない読者ながら、このブログを読み何かを感じてもらえれば十分との思いだ。自らの思いを正直に書いている。「自分らしく正直に」が私の信条である。
スマホが欠かせない時代へと変化してきた。この時代の流れに抗うことはできない。同世代の囲碁仲間に、スマホへの切り替えができない人もいる。道具は使えないと意味がないが、使わなければ不便を感じることはないとも言える。アナログ人間でも、スマホの便利さを知ると手放せなくなる。スマホの写真の性能も上がっている。富士山などの風景写真を撮り、フェイスブックに投稿し、FBの友人と共有している。挨拶のコメントを通じて、コミュニケーションを図ることができる。リタイアした人間の居場所の交流サイトになっている。
次男が作ってくれたグループラインでは、孫(紗奈)のアルバム写真を共有している。実際に会えるのは、年に4回しかない。私と妻は、孫の成長を願い、会う日を楽しみにしている。私のスマホの待ち受け画面は、紗奈の写真だ。最新の写真に更新している。
<待ち受けの 紗奈の笑顔に 癒されり
すくすく育つ 成長の日々に>
最近は、頻繁に複数の友人とラインメールで交流している。実際に会って話すことはできないが、メールでコミュニケーションを図ることができる。メールでのやり取りは、記録に残る。会話では忘れてしまうことでも。リアルタイムだけではなく、時間差でも会話が成り立つメリットがある。ラインメールには、既読がつくことが便利だ。以前、既読スルーの言葉を耳にした時に、意味が全くわからなかった。コピーと貼り付けによる情報交換も可能だ。友人との話題は、政治に関することが多い。
消費税の導入は、バブル経済期の平成元(1989)年、竹下政権の時であった。平成9(1997)年に、3%から5%になった。平成26(2014)年、8%になり、令和元(2019)年に、現在の10%(軽減税率・8%)になった。何故、消費税が導入されたのか?直間比率を見直し安定財源の確保との名目だが、大企業や超富裕層を優遇するための政策と言える。社会保障のための安定財源としての目的税と言うが、それでは何故、歳出を限定する「特別会計」にしなかったのか?用途が限定されない「一般会計」の安定財源が狙いであった。実際に社会保障に使われている割合は、3割程度と考えられる。安倍総理は、消費税の8割を赤字国債の償還に充てたと語った。国民の生活は、ますます苦しくなっている。日本のGDPは5位に後退し、日本の一人当たりのGDPで見ると、日本はOECD加盟国38か国中22位で、21位の韓国に下回った。
「失われた30年」と言われているが、消費税の導入及び増税によって、日本経済の長期的な低迷を招いた事実を忘れてはならない。テレビメディアも事実を報道していない。政治に騙されてはいけないとの思いが強い。