現在の私にとって、MLBとNPBの野球の試合をテレビで観戦することが大きな楽しみだ。特に、大谷翔平選手の活躍を日々目の当たりにできることを楽しみにしている。「野球少年」のままに、メジャーリーグのトッププレイヤーとしてファンを魅了している。
私の少年時代を振り返ると、小学5・6年生の2年間、子供会で野球をしていた時の楽しさを思い出す。その頃の楽しさの記憶を忘れることはない。5年生の時に、外野手として、6年生の時は、エースピッチャーとしてプレーしていた。川崎市の地区予選で優勝し、市の大会に出場した。5年生の時は、ベスト4だった。1・2回戦では、8打数7安打の活躍をしたが、準決勝はノーヒットに終わり、チームは敗退した。6年生の時には、初戦敗退だった。雨の中で、グランドコンディションが最悪の状態だった。味方のエラーのため、逆転されての敗退だった。悔し涙を流したことを鮮明に記憶している。
私が今でも残念に思っているのは、高校までは野球を続けたかったことだ。中学1年の時に、先輩からいじめを受けて退部を余儀なくされた。高校では、1年生の時に同好会で軟式野球をやっていた。2年次の硬式野球部の設立時に、進学と部活を両立する自信がないために断念した。その思いは、孫の翔に受け継がれ野球部で頑張っている。
この時期は、早稲田実業の王選手が甲子園のスターとして活躍し、長嶋選手が六大学のスタープレイヤーとして活躍していた。この二人の選手が、日本プロ野球の全盛時代を築き上げたと言っても過言ではない。「巨人、大鵬、卵焼き」と言われた時代が懐かしい。私の子どもの頃の憧れは、王選手と長嶋選手であった。大相撲では、初代若乃花と大鵬のファンだった。大の里がこの夏場所で、二場所連続優勝を果たし、横綱昇進を果たした。大鵬のような輝く大横綱になることを期待している。
大谷翔平選手のニューヨークメッツ・本拠地でのライブBPが注目された。「二刀流」復活が現実になってきた。再び、大谷投手の雄姿を見ることが楽しみだ。わずか22球の投球だったが、大谷の満面の笑顔にMLBレジェンドが魅了され、メディアで発信している。敵将メンドーサ監督も注目していた。そのインタビューで、見ていた理由について「大谷だから」と答えた。オルティズ、マルティネス、ジョンソンのレジェンドが共通に発信したことは、楽しそうに笑顔で投球している姿は、まるで「野球少年」のままだと。リハビリが順調に進み、オールスター後に、投手大谷が復活することを楽しみだと。打者一本で充分との見方もあるが、大谷は「投げたい」気持ちを抑えることができないことはわかっていると。「打って、投げて、走る」のが大谷のスタイルだ。自己管理しながら、しっかりと準備をしていると。その姿を目の当たりにしているドジャースの選手の驚きは隠せない。大谷選手の野球に取り組む真摯な姿勢は、誰の目にも明らかである。私たちの多くのファンは、テレビを見て感じ取っている。美しいフォームから放たれる美しいホームランには魅了される。この選手が投手として復帰し、「二刀流」として活躍する姿がまもなく見られることは楽しみだ。怪我なく健康で活躍することを願っている。誰よりも「野球の楽しさ」を知るのが大谷翔平だ。