人との関わり

 

 人間社会は、人間で構成されていることは言うまでもない。

 家族、地域社会、学校、職場でも、人間関係が大切なことは言うまでもない。

 人間関係は、挨拶から始まる。

 挨拶から、コミュニケーションが取れるようになる。

 約束を守ることが、信頼関係を築く。

 人間関係で大切なことは、信用と信頼にある。

 

 AIが急速に進化している。

 人間及び人間関係も進化すべき時代になっている。

 年功序列の縦社会が、日本の伝統的な文化になっているが、その意識を変えなければならなくなっている。

 昭和の上下の人間関係から脱却すべき時代になっている。

 上司のセクハラやパワハラが、表面化してきている。上に立つ人間の倫理観が欠如している。

 政治家にしても、選挙のことしか頭にない。

 何のために、政治家を志したのかを問いたい。

 

 人間は、何のために存在しているのか?

 「自他の幸福」と「平和な社会」を築くためにある。

 人には、それぞれの役割がある。

 その役割の認識を使命感と言うことができる。

 自分らしく生きることは、必ずしも容易ではない。

 しかし、忖度の人生は虚しいと言える。

 自分に正直に、利他のために生きる人間であることを願っている。

 

 日本人には、個人主義の考え方がない。

 個人主義と利己主義とは異なる。

 伝統的な家族主義の考え方が根強くある。

 村社会から、何にも変わってはいない。

 トップの指示に従うことが当然との文化がある。

 それは、同調圧力の言葉に表れている。

 異質なものを排除する悪しき文化である。

 個人を尊重し合い、人と人との「対話の文化」に変えていかなければならない。