コロナが収束化しているために、ゴールデンウイークの人出が、コロナ前に戻りつつあると報道されている。外国人の旅行客が戻りつつあるようだ。3日に、箱根へと車を走らせた。目的は、「山のホテル」のつつじの庭園だ。富士山とつつじの写真を撮るために、カメラを持って行った。前日に、ホテルに電話し、つつじの開花状況を確認した。「見頃になっています」との返事だった。今年は、例年よりも桜の開花が早かった。藤の花やバラの花の開花も早くなっている。気象が変化していることは明らかだ。

 山のホテルの庭園に咲くつつじは、700種類・3000株と書かれていた。富士山を背景に見事なつつじの庭園だ。午前9時の庭園のオープンには、大勢の人がどっと入って来た。入園料は1000円で、以前とは変わらない。数年前に行った時は、ラウンジから庭園に入ることができた。今年は、ホテルの宿泊者以外の入園はできないようになっていた。以前の入園の入り口は、ホテル横にあり、そこで入園料を徴収していた。今年は、ラウンジの横で料金を徴収するようになっていた。私は、いつもホテルのロビーからラウンジへと入る。そのまま庭園に入り、写真を撮ってラウンジに戻り、一杯のコーヒーをオーダーしていた。富士山を眺望するテーブル席に座りながら、コーヒーを飲む一時を楽しんでいた。今年も同じような時間の過ごし方をしたが。

 今年も、前回と同じように、ホテルのシャトルバスで元箱根へ行き、芦ノ湖と富士山の写真を撮りながら、恩賜公園・関所跡・箱根町へと歩いた。恩賜公園の展望台に初めて上がった。そこからの眺望もなかなかいい。ここのつつじの見頃はこれからだ。同じ箱根でも、つつじの見頃は違っている。箱根町の観光船の発着所のある店で、桜エビのかき揚げそばを食べた。連休明けには、由比へと桜エビのかき揚げを食べに行く予定にしている。

 4日に、妻と富士市へと出かけた。目的は、「田子の浦漁協食堂」のシラスを食べることだった。その前に、広見公園のバラを見ることにした。この公園の中央階段を上がると、富士山とバラの眺望が素晴らしい。バラの見頃は過ぎていたが、それなりに楽しむことができた。漁協食堂では、生しらすと釜揚げしらすのハーフ丼を食べた。昼時も重なり、行列ができていて、50分ほど待つことになった。生しらすを食べるのは初めてだ。

 5日の「こどもの日」には、三島へと出かけた。「三島梅花藻」が開花したとFBで知ったので、写真を撮ることが目的だった。また、三島「中郷温水池」の逆さ富士を期待して行ったのだが。34歳の時、三島南高校への転勤で、この近くの学校住宅に、1年4か月住んでいた。池の隣に、南小学校と南中学校がある。私の二人の子どもは、南小学校へ最初の転向だった。「梅花藻の里」から源兵衛川沿いに歩いた。三島楽寿園の「小浜が池」を水源とする湧水の川だ。現在の小浜が池は、溶岩がむき出しになっていて、全く水がない。楽寿園は緑の紅葉が美しい時期だ。4月29日に、私たち夫婦と次男夫婦と孫の煌(12歳)と紗奈(6か月)の6人で来ている。

 私の体調が回復してきたので、近場への外出で、ゴールデンウイークを楽しむことができた。「何よりも元気が一番。体調不良だと、何事も楽しむことはできない。」