この数年の楽しみの一つが、富士山の写真を撮ることにある。以前は、富士山が当たり前の如く存在していて、特に注意を向けることはなかった、「今日の富士山はきれいだな。」と思うくらいだった。約5年前に、ミラーレス一眼カメラを手にした。撮影する対象を探すようになった。旅行や外出には欠かせない物となった。初めて見る景色・風景を記録に残すのが楽しみになった。日常的には、「富士山と花」に関心が向くようになった。カメラ操作の技術を学ぶことはないまま、オート設定で写真を撮ってきた。従って、満足するような写真はなかなか撮ることはできないのだが。富士山のスポットを探し、四季折々の姿を映像に残す楽しみを知るようになった。

 スマホを持つようになってから、身近な物を写真に撮ることが多くなった。アクオスR3を使うようになってから、写真の映りが良くなっている。インターネットのSNSの世界では、スマホが断然便利である。撮った映像をリアルタイムで配信することができる。用途の違いとして使い分けることになる。「外出の記録」として、写真の映像を使って、雑記・ブログを書いている。2015年の2月から始めたので、ほぼ6年になる。写真を載せた日記のようなものだ。この場合には、日記のような文を書いて、パソコンに写真を取り込み、投稿するようにしてきた。このアメブロは、自分の「思いや考え」を文章にすることで始めたものである。2014年の8月にスタートしたので、7年目を迎えている。このブログは、「自身の記録」としての意味づけをしている。公開の投稿にしてあるが、読んでくれる人がどのくらいいるのかはわからない。雑記・ブログにしても同じことが言えるのだが。私の友人は、ブログの投稿状況から、私の体調具合の判断をしてくれている。ありがたいことだ。

 現在、ネットの軸になっているのは、フェイスブックである。タイムラインで、富士山の写真を投稿することが最も多くなっているが、自己流の俳句や短歌のようなものも投稿するようになっている。FBは、リアクションがわかるので、楽しさがある。面識のない人とも、共通のグループで知り合い、コメントを交わす関係もできる良さがある。FBで知り合い、実際に会った人もいる。プロフィールにリアルな写真が出ていなければ無理なことだが。最近、FBでの友人ができて喜んでいる。「富士山大好きなグループ」で知った人だ。御殿場の桜が見頃な時期に、会えることを楽しみにしている。同じ教育の世界を歩いてきた共通点があるだけに、共有できる話題にも及ぶことができるだろう。

 この冬は、富士山の積雪が見られない。今年初めての降雪は、12日だった。その雪も溶けてしまう状態になっている。冬の富士山には、今までにない珍しい現象だ。

    <富士に 待望の雪 降りにけり 雪化粧こそ 富士の美なり>      (1/12)

    <冠雪の 富士に魅せられ シャッターを 威風堂々 素晴らしき富士> (1/13)

    <雪降れど 溶けてしまうや 富士の山 真白き姿 待ちわびるなり>   (1/14)

ともかく、富士山の写真を撮って、ネットに投稿することを楽しみの一つしている日々と言える。