昨日(19日)に2020年プロ野球が開幕した。コロナ禍で、無観客の開幕となった。ともかく、一ファンとしては、待ち望んでいたことだ。試合数は、143試合から120試合に短縮され、セパ交流戦とオールスター戦が中止になった。残念だが、やむを得ないことだ。今シーズンの特例ルールがペナントレースへどんな影響を与えるかは、興味深い。延長戦は10回までとなる。一軍の選手登録が29人から31人なり、外国人枠も4人から5人となる。ベンチ入りは25人から26人と一人増えた。セリーグは、クライマックスシリーズを中止にした。パリーグは、1位と2位のクライマックスシリーズになった。

 昨日、今日とテレビ観戦をした。毎シーズン、巨人戦を見るために、CSのプロ野球チャンネルに入っている。巨人の開幕3連戦は、対阪神の東京ドームでの開催となった。2戦2勝のスタートとなった。コロナで陽性と診断され、入院していた坂本選手と大城選手が開幕に間に合った。坂本、丸、岡本の2番、3番、4番は不動であり、打線の中核となっている。課題は、1番と5番と言われているが、吉川尚と新外国人パーラの状態次第となり、この二人が全試合出場できれば、打線の心配はないと思っている。初戦は、吉川尚の逆転2ランホームランが決勝点だった。パーラは7番でスタートし、今日の第2戦で、3ランホームランを打った。1番吉川尚、5番パーラが固定することを期待している。この2戦を見ると、3番丸の状態が良くないが、心配はないだろう。

 投手陣では、エース菅野に続くローテション投手が課題になる。第2戦では、田口投手が5回を投げて勝利投手になったが、シーズンを通しての活躍を期待したい。明日先発のサンチェス投手に注目したい。今シーズンは、外国人枠が5人(出場登録は4人)となったので、新外国人選手の活躍が順位を決める要因となるように思える。巨人では、パーラ、サンチェス、ビエイラが新外国人選手だ。ビエイラ投手を今日の試合で見たが、制球力に難があるので、安定した活躍は厳しいのではと感じたが。ともかく、連覇のためには、外国人投手の活躍は不可欠である。メルセデス投手も一軍で活躍してほしい。

 

 俳句を一句:<ナイターや白球に火花散らせり>

       Haiku: At the night game

                    They fight seriously each other

                    For a white ball