何事も「ほどほどに」との言葉をかみしめている。 適度とは実に難しいことだ。体調が回復していることに喜び、 度を越しているようだ。
身体が気持ちについてこれない。

14日の日曜日は晴天で富士山が綺麗に見えた。 「達磨山展望台」からの富士山を見ることは、長い間の願いでもあった。
沼津から相模湾沿いに車を走らせ、伊豆半島の西端の「大瀬崎」を目指し、県道を走らせる。大瀬崎から西海岸の山道を 井田を経由して戸田港に向かう。途中に「煌めきの丘」「出逢い岬」 の展望台がある。「出逢い岬」は、月曜ドラマの撮影が行われていた。 西海岸から富士山の眺望も素晴らしい。 戸田港から戸田峠を越えて「達磨山展望台」へと行った。 私がカメラを持ち始めてからの願いの一つだった。
ゆったりと富士山を眺望していた。
15日の月曜日には、日の出の撮影から、裾野市内の富士山を散歩しながら撮影した。まだ市内の富士山スポットで行っていない 場所が多い。近いうちに須山からの富士山を撮影したい。
16日には、湖尻峠から「芦ノ湖スカイライン」で三国峠、杓子峠 から富士山を撮影した。気温が上がってきたために、駿河湾は 霞んでいた。この日の目的地は「大観山展望台」だった。 冬に箱根に来ることはないので、芦ノ湖と富士山の眺望も私の願いの スポットの一つだった。富士山は雪化粧してこそ見栄えがする。 芦ノ湖畔を散歩しながら周囲の写真を撮って楽しんだ。 この辺りでやめとけばよかったのだが、帰りの途中のために、「大涌谷」に立ち寄った。ガスの臭いでのどをやられたようだ。 「冠山」そして富士山が綺麗に見えた。30年前とは状況が一変していた。中国人観光客が多く、中国語の案内放送がされている。以前来た時と比べると、駐車場が整備されていて、有料になっていた、 「箱根ジオパーク」博物館ができている。相変らず「黒卵」が 名物になっている。買って家で食べたが、卵は卵だ。 寿命が延びることをうたい文句にしているのだが。
昨夜は疲労でほとんど眠れなかった。 自分の年齢相応の楽しみ方をしないと、体がついてこない。 「ほどほどに」にできないのが私の性分でもある。 そのつけは自分で負わなければならない。何事も相応の バランス感覚が大切だと感じる。