先日、同期生のMさんと携帯で話しをした。彼と直接話しをするのは初めて
だ。高校3年間での接点がなかったからだが。2年前にFBで知り合い、友だ
ち関係になっている。FBには、K君(中学の同期)や山崎洋子さん(作家)が
いる。今年は70歳の節目を迎える。卒業が昭和41(1966)年なので、
51年が経過した。時の経過とは早いものだ。過去を振り返ると懐かしさを感
じる年齢になっている。Mさんとは懐かしく話しをすることができた。九州の
出身であることや千葉県在住であることを知った。母校の50周年記念行事に
関わり、同窓会長を努めた人だ。プライバシー保護のために、名簿がない中で
の運営は大変だった理解している。私も高校教員生活を送ったので、およその
推測はついている。連絡用に同窓会のFBを立ち上げたとのことだ。2年前の
5月に、FBで総会後に山崎洋子さんの講演があることを知り、46年ぶりに
母校を訪れた。その時は校舎が改築中であった。工事中の校舎の所で、山崎
さんとお会いして初対面の挨拶を交わした。残念ながらMさんとは会うことがで
きなかった。このことも話題となり、同期生の消息が話題の中心になった。
亡くなった同期生もずいぶんいるようだ。私の知人のM・K君も63歳の若さで
亡くなった。ショックを受けたことを覚えている。
私の高校時代のことは「私の人生の記憶」で書いてあるので、重複は避けるが、
楽しい思い出としてはほとんど残ってはいない。親しくしていた友達も少なかった
ので、同級生のことをあまり記憶してはいない。母校が川崎市中部の中原区に
あり、学校としての実績を残していることを聞き嬉しく思っている。
私が定年を迎えた時に赴任していた御殿場南高校が母校と設立が同じであった。
母校への思い入れと似たような気持ちで、赴任希望した経緯がある。Mさんか
ら母校出身の教員が多くいることを聞いたが、御殿場南高校出身の教員が御殿
場市の中学に多くいること、管理職も大勢輩出していることも知っている。
生徒の学力も同じようなレベルとの印象を受けている。奇遇だが、御殿場南高
校の3期生だった同僚のOさんの甥が新城高校に通っていることを聞いたのが
18年前のことだ。現在の新城高校は新校舎になっているが、御殿場南高校は
旧校舎のままで老朽化している。耐震補強工事をしただけの校舎のままだ。
50年という歳月で、あらゆることが変化している。情報化社会が監視社会にな
る危惧を感じている。また戦争への危機を感じる状況になっている。
団塊の世代はSNSの世界には入りにくいアナログ世代でもある。これからも
FBで同期生と新たに知り合うことはないだろうが、ともかく健康が第一である。
お互いに身体を大切にしたいとの思いだ。Mさんと話しができて良かったと感じ
ている。