平成29年度の自治会理事の業務をすることになった。私の居住区も高齢化
が進み、執行部役員の選出が難しい状況になっている。高齢化率では、裾野市
で2番目に高い自治区である。歴史的には古く、先日聞いた話しによると、
1万5千年前には、人類が住んでいたことがわかっているそうだ。大変な驚き
だが、にわかには信じられないというのが実感だった。戦前は7軒の集落だっ
たと聞いている。多くの家は40~50年前からのようで、この数年で建て替
えられた家が増えている。
私が現在の狭い土地を購入し、新築してから34年になる。持家人としては
最後のほうなので、ほぼ同世代から上の世代の人たちがほとんどだった。
私も今年の誕生日で70歳になる。私の子どもの世代もほとんど残っていない
のが現状だ。まさに少子高齢地域である。
居住してきた翌年、子供会の会長として、子供会規約の作成を依頼され、団体
の責任者として何もよくわからないまま活動したことを記憶している。
昨年、老朽化した区公民館が取り壊され、この3月に区集会所が落成した。
その結果として、負債金を抱えることになり、10年間で返済するように予算
化され、厳しい財政の事業計画にならざるをえないスタートになっている。
私の担当は総務理事とのことだが、正直困っているのが本音だ。今の時代は
パソコンができないと仕事にならないのが現実だ。私にできるのはワードで
文を書くことぐらいで、エクセルを全く使えない。いつものことながら、友人
のEさんにお願いした。エクセルで宛名ラベルを作ってもらい、コピー用紙と
封筒を購入して準備をし始めたところだ。
執行部は区長・副区長・会計の三役と10人の理事で構成される。区内は5班、
21組があり、組長・副組長の42人は輪番制で決まっている。班長も輪番で
組長を兼務する。区内には、5の各種団体の長が選出されている。
総務は各会議の案内状を作成し印刷して、上記の会議招集対象者に、封筒に入
れて配布の準備をすることが主要な業務になる。基本的には、案内状の作成は
前年度を踏襲するので、引継ぎのUSBの内容を一部変えればいいということ
のようだ。事務的な仕事が苦手なタイプなので、不安を感じているが、何とか
責任を果たさなければとの気持ちでいる。体調が良くない日々が続いているの
で、マストは気が重いのが正直な気持ちだ。