<関係代名詞1>を学習しょう。英語のしくみでは、関係代名詞のハードルは
非常に高いと言えるだろう。英語を話すことができる友だちがほしいと思った
ことがある人がいるのではないか。では、「英語を話すことができる友だち」
を英語ではどう表現するのか。a friend who can speak English となり、この
who を「関係代名詞」と呼んでいる。who can speak English は、 a friend
を後ろから説明している。このように後ろから説明することを「後置修飾」と
言い、英語の大きな特徴となっている、who は he [she] の代名詞の働きをす
ると同時に前の名詞(a friend)につなぐ働き(関係づけ)をしていることを
理解する必要がある。代名詞+つなぎ(関係づけ)= 関係代名詞となり、
who, which, that がある。「私は英語を話すことができる友だちがほしい」
は、I want a friend who can speak English. となる。
私はほしい/友だちを/彼[彼女]が英語を話すことができる。の語順になる。
「今歌っている女の子を知っていますか」は、
Do you know the girl who is singing now? となる。
知っていますか/女の子を/(彼女は)今歌っている?との語順だ。
先週新しい店がオープンした。A new shop opened last week.
「あなたは先週オープンした店を知っていますか」をどう表現すればいいのか。
Do you know the shop which [that] opened last week?
あなたは知っていますか/店を/(それは)先週オープンした?との語順だ。
which [that] は it の代名詞の働きをしながら名詞(the shop)につなぐ働き
をしている。説明を受ける語が人の場合が、who になり、物の場合が、which
[that]になることに注意しなければならない。
Basic Dialog (Sunshine 3)から引用する。
A:Look. I think I've met that girl before.
B:Which girl are you talking about?
A:The girl who has just walked away.
B:That's Mary, Bill's sister.
A:見てください。私はあの女の子に以前あったことがあると思います。
B:どの女の子のことを話しているのですか。
A:ちょうど歩いて行った女の子です。
B:あれはビルの姉[妹]のメアリーです。
A:These cakes look so good!
B:Yes. Which one would you like?
A:I want the cake which has chocolate on it.
B:OK. Here you are.
A:これらのケーキはとてもおいしそうです。
B:はい。どれがほしいですか。
A:私はチョコレートがのっているケーキがほしいです。
B:わかりました。はい、どうぞ。
A:Pat's birthday is two weeks from today.
B:Really? What shall we do to celebrate it?
A:How about sending her a card?
B:Good idea. I know a shop that sells nice greeting cards.
A:パットの誕生日は今日から」2週間後です。
B:ほんとうですか。お祝いするのに何をしましょうか。
A:彼女にカードを送るのはどうですか。
B:いい考えですね。私はすてきなグリーティングカードを売っている店を
知っています。