<名言100選>
仏教徒である前に、「人間」である。イスラム教徒である前に、「人間」
である。キリスト教徒である前に、「人間」である。「対話」を通して、
「人間性」という共通の大地に目を向け、友情が生まれれば、そこから
互いの「長所」も見えてくる。学び合おうとする心も生まれるのだ。
*「人間」という視点から「対話」をすることが大切だと考えている。
相手を理解しようとする「心」が大事だと思う。
*
こころの匙加減(高橋幸枝)
「自分のなすべきことをやり通す覚悟を持つ」
どんな人にだって、それぞれ異なる「お役目」というものが与えらえています。
自分に与えられたお役目を自覚して、日々尽力していくことこそ、
「よりよく生きること」につながります。
* 誰にでも「使命」がある。それを自覚して「自分の道」を切り開いていく
「覚悟」と「努力」が必要だと思う。
*
ヘッセ<人生の言葉>
「世界を変えるのは自分を変えることから」
世界を変えたいという気持ちはよくわかる。変革が起きればいいのにという
熱い望みもわかる。しかし本気で世界を変えようという強い意志を持ち、
人々に訴えかけ、デモ行進をし、あるいは集団行動や反対行動をするならば、
その道の行く先は暴力と戦争なのだよ。
きみの目に映る世界を変えたいならば、きみ自身を変えなきゃならない。
自分の損得をそっと勘定して物事を決めたり、ついせっかちになって腹を立て
たり、他人を道具のように利用するやり方をやめ、自分が損をするようなこと
にいらだつ性格を変えなければならない。そういうふうに自分を変えていくこ
とが暴力なしに世界を変える手立てなのだよ。
* 世界を変えるためには、「自己の変革」と地道ながら「対話」による方法
しかないと感じる。力によると、暴力や戦争になることは歴史が証明している。
「自分の運命にそむいてはいけない」
自分の内心と性向に合致した運命になっているならば、その運命にそむいて
はいけない。
*自分を知ること。損得勘定に左右されずに、自分に正直に生きること。
実に難しいことだが。