「基本動詞の使い方」を勉強しよう。
<動詞を含めた表現>として記憶することが近道だと知ってほしい。
簡単な例を挙げる。次の5つの表現から何を理解すればいいのか。
1)go to school(学校へ行く)
2)study English (英語を勉強する)
3)talk to friends (友達と話す)
4)play games (ゲームをする)
5)read a book (本を読む)
日本語と英語の「語順」の違いが大事なポイントだ。
* 動詞が前にあること、つまり「動詞を中心」とするのが英語の表現だ。
日本語では気づかないが、<to の有無>を理解してほしい。
* go schoolとは言わない。talk friends になると意味が変わる。
go to school, come to school のように、go, come は目的語がない。
to は「方向」を表わしている。どこに行き、どこに来るか。
このような動詞を「自動詞」と言う。言い換えると、go, come は「自立」し
ている動詞なのだ。I go. だけで文になるということだ。
I talk も同じだ。to (with) friends が話す相手になる。
to (with) がないと、talk friends になり、意味が変わる。
日本語にすると、「友達の話しをする」となり、話す話題になる。
このように同じ動詞でも、自動詞と他動詞の両方の使い方をする。
to (with) の<前置詞の有無>は大事なことだ。speak も同じである。
speak English と speak to friends の違いは、もうわかるでしょう。
対象となる語(目的語)を必要とするのが「他動詞」となる。
多くの動詞は、自動詞と他動詞の<両方の要素>を持っていると理解すること。
従って、学習英和辞典が不可欠となる。電子辞書は便利だが、学習するには、
ペイパー辞書を使う必要がある。
使い方の例として対話文にしておくことにする。
A:What time do you go to school?
B:I go to school at seven o'clock.
A:What do you usually study at home?
B:I study English.
A:Who do you talk to at school?
B:I talk to my friends.
A:What do you do at home?
B:I play games.
A:When do you read a book?
B:I read a book on Sunday.