<今日の言葉>

全体があって、一人一人があるのではない。

まず一人一人の人間があって、強く団結して

いくのである。すべては、「一人」に帰着する。

(四季の励まし)

 

A friend in need is a friend indeed.

(まさかの友こそ真の友)

親友の「まさか」にショックを受けた。

「無二の親友へ」の題名でメールを送った。

どこまでも無二の親友を信じていると伝えた。

 

<雑感>

権力者には、「人事権」がある。政治の世界だけではない。組織があれば、

その組織の中心者への「権力闘争」がつきものだ。勝者が権力を握る。

その権力者側につくか、反対の立場につくかで。かかる「圧力」が違う。

多くの人は、「寄らば大樹の陰」「長い物には巻かれろ」で保守的になる。

その方が楽だとも言える。賛成か反対かの二者択一を問われれば、「多数」

に流れる。人のなせる「性」であろうか。私は、教員の世界では、無所属で、

是々非々の立場で「職員会議」等で発言してきた。「正論」を言っても

なかなか通らないのが現実だ。管理職側に反対であれば、「異端」になる。

多数の「敵」になるということだ。それが続けば人事にも表れてくる。

「校内分掌」の希望が通らないどころか、きつい立場に置かれる。

最悪の事態は「転勤」で飛ばされる。それを恐れて「何も言わない」のが

多数を占めている。今の学校はまさに「教員がものを言わない会議」に

なっている。上意下達の「承認会議」だ。「生徒のため」と言うならば、

堂々と発言すべきだと私は考えてきた。発言には「覚悟」を伴う。

そのために、「孤立感」も経験している。管理職側に立って尤もらしいこと

を言う人間がいる。生徒のためは「建前」である。その「見極め」は「行動」

を見ていればわかる。言行が一致しているかどうかである。言行不一致の

人間が管理職になるのを見てきた。私は教員の世界しか知らないが、

人間の考えることは、基本的には変わらないと考えている。すべて「人」

次第だ。「おかしいことをおかしい」と言ったことで、問題にされるのは、

「パワーハラスメント」だ。「自由」の権利を奪う共産主義、北朝鮮と変わ

らない。何事も「パワーバランス」が大切だ。現在の日本は「安倍一強」だ。

安倍に物を言える政治家、政治勢力が必要だ。安定していればいいという

わけではい。不安定は良くないことは言うまでもない。何事もバランスだ。

「目的意識」が大切で、「何のために」を明確に議論できる組織でないと

堕落する。