インターネットの世界は「不可思議」な事が起きるものだ。

具体的には、フェイスブックでのことだ。画家・安藤ニキさんの作品に

「いいね」をしたグループを目にした。私は「巨人軍魂」のグループに入って

いる。そこでコメントを書いている。さまざまな意見があるが、巨人に強く

あって欲しいとの思いの「巨人ファンの集まり」であることがわかった。

そこで二人の息子世代とFBの友達になって交流しはじめたところだった。

とても楽しい交流ができて喜んでいた。いろいろなグループがあり、非公開で

友達の中で共通の趣味のグループがあることを知った。そのグループの一つで、

安藤ニキさんを応援するグループだと思ったのだ。私のFBの友達が7名乗って

いた。私もこのグループに「参加」したいと思い、アクセスした。ニキさんを

「紹介」するコメントを求められた。ニキさんの持つ「感性」が素晴らしい

こと、画家としての成長を楽しみにしていることをコメントした。「次に」

との指示に従った結果、私がこのグループの作成者になっていた。訳が分から

なくて、削除しようとしたが、できなかった。私はてっきり番頭の安藤さんが

作成したグループだと思い込んでいたので、私が作成者の意味が全くわからな

かった。

昨日の朝、「タイムラインでメッセージを送ったのでよろしく」とのコメント

があった。メッセージを読むと、「Fb上にNikiのページが出来、管理者が相川

さんのお名前になっております。ご存知でしょうか?」とのメッセージだった。

私は上記のことを書いてメッセージを送った。パソコン上での対応処理ができ

ないことを伝えた。管理者でなければ削除できないのでよろしくとのことで、

FBの本体を調べて、説明の文を読んでもよくわからなかったので、質問の形式

で問い合わせた。返事が来なかったので、FBのタイムラインでヘルプをお願い

した。FBの仕組みもパソコンの知識もないので、心理的パニック状態になって

落ち着かなかったのが事実だ。たまたま朝に、友達のEさんと久しぶりに電話で

話しをして、用件のあとに写真付きブログに書いて置いたことを伝えた。

「ブログを見るよ」と言っていた。彼は現在非常勤講師として教壇に立ってい

るので、私のように暇ではない。仕事を終え帰宅してから、電話をくれた。

「タイムラインを見たよ。どうなっているの?」と。簡単に説明して、対応の

仕方を教わった。パソコンのことでは、お世話になりっぱなしだ。彼なしには、

インターネットの世界に入ることはなかった。FBでも友達になっているが、

利用はほとんどしていないようだ。帰宅してからFBを開いて気付いてくれて、

電話をしてくれたのだ。「有難い」との気持ちでいる。彼の説明を受けて、

グループの削除をした。その結果、自分のアカウントを削除しなければならな

かった。グループの解除をしてもページは消えることがなかったが、とりあえず

グループの解除できてほっとしていたら、メンバーが私の友達リストから削除さ

れていた。新たな問題を抱えてしまった。メッセージで安藤さんから連絡があ

った。「タイムラインに書きました」との返事をしたところ、「タイムラインが

見れない」とのメッセージを受けて初めて気が付いた。友達が削除されたという

結果の事実だった。FBの山崎さんにメッセージを送った。友達リクエストを

して解決した。山崎さんからは、友達リクエストには丁寧な説明のアドバイス

して頂き感謝している。今までも何回もお世話になっている。安藤さんに友達

リクエストを送ったので、帰宅されてからすぐ承認して頂き、タイムラインで

のコメントができるようになった。他の友達にも、メッセージで事情を説明して

リクエストをしようと思っている。

事実関係を追っていったらこれほど長くなってしまったが、FBを含めインター

ネットの世界は実に「不可思議」だ。無料で利用できる反面、広告も溢れてい

る。今回のように誘導されることもあることを改めて認識することになった。

これも失敗から学んだと前向きに考えていくことにする。

「経験は良い師なり」(Experience is a good teacher.)の言葉が浮かぶ。