2016年プロ野球セリーグ・レギラーシーズンが終了した。8日からクラ

イマックスシリーズ、日本シリーズのポストシーズンが始まる。クライマック

スシリーズが2007年に導入されてから10年目となる。クライマックスに

は賛否両論がある。シーズン2,3位のチームにも日本シリーズのチャンスが

ある。シーズン優勝できなくても、Aクラスがモチベーションになる。消化試

合も減り、観客動員数も増える。一方、今年のセリーグはVの広島と2位の巨

人のゲーム差が17.5の大差だ。私を含めて、複雑な気持ちを抱くファンも

いると思う。仮に2ゲーム差のDeNAに勝ち、広島に勝ち抜いて日本シリー

ズに出場しても、すっきりした気持ちにならないのは私だけであろうか。

パリーグは日本ハムがソフトバンクに大逆転の優勝を果たしたが、3位のロッ

テはソフトバンクに14ゲーム離された。あり得ないと思うが、DeNAVS

ロッテの日本シリーズになるようことがあれば、プロ野球ファンは納得するで

あろうか。CSに疑問を感じぜざるをえなのが私の本音である。

 セリーグの個人タイトルが決定した。

 首位打者・坂本勇人(G).344

 最多安打・菊池涼介(C)181

 最多本塁打・筒香嘉智(D)44

 最多打点・筒香嘉智(D)110

 最高出塁率・坂本勇人(G).433

 最多盗塁・山田哲人(S)30

 最優秀防御率・菅野智之(G)2.01

 勝率第1位・野村祐輔(C).842

 最多勝利・野村祐輔(C)16

 最多セーブ・沢村拓一(G)37

 最優秀中継ぎ・マシソン(G)49

 最多奪三振・菅野智之(G)189

山田哲人は、史上初の2年連続トリプルスリー(.304、38本、30盗塁)

は素晴らしい。

筒香嘉智は、ホームラン・打点の2冠で、侍ジャパンの4番の活躍。

坂本勇人は、セリーグ史上初のショートの首位打者となり、最高出塁率の活躍。

上記の3人の選手の活躍を讃えたい。