さあ/いいアイデアだ!
 
エドは言いました/新しい玄関のドアに見とれて。粉々に砕けて揺れるドアは

/取り替えられました/新しいガラスのドアに。そのドアには取ってがついて

いました。猫にはドアを開けることはできないでしょう。

一日ずっと/エドはドアを見張っていました。彼は見たいと思っていました/

その猫が驚くのを。

 エドは口笛を吹いていました/猫がついにやってきた時に。

大きな太った猫が/ドアのところへ来ました/いつものように/そして

よりかかりました。しかし今度は/ドアが開きませんでした。

猫はいやな顔をしました。もう一度やってみました。またもう一度/

ドアは開きませんでした。

もう怒って/猫は始めました/ドアをひっかき。しかし/ドアはできていました

/ガラスで。無駄だったのです。猫は見ていました/えどが声をだして笑って

いるのを/ガラス越しに。猫はようでした/とても頭にきている。

しかし/すぐに/いなくなりました。

「よーし!勝ったぞ!」

エドはこ踊りしました/うれしくて。

猫はまた来ました/夕方に。猫はドアを開けようとしました/10分以上の間。

でも駄目でした。猫はエドを見つめました/もう10分ほど。

猫はとても頭にきていました。わかりませんでした/どうしてドアが開かない

のかが。

猫は毎日やってきました/次の10日の間も。決してうまくいきませんでした/

ドアを開けるのが。エドは声にだして笑いました/毎回。

10日目に/猫は来ました/最後に。エドは見ていました/また。しかし今度は/

猫はドアを開けようとしませんでした。ただそこに座っているだけでした/中の

ブルーベリーパイ見ながら。

エドは気がつきました/ねこが小さくなっているのに。またとても疲れていると。

そしてとても悲しんでいることに。

たった一度/猫は弱弱しくドアをひっかきました。猫はエドを見上げました/

とても悲しそうな目で。それから/立ち去りました。

その猫は戻ってきませんでした/その翌日。エドは思いました/勝ったと。

彼はとてもうれしかったのです/最初は。

しかし猫は戻ってきませんでした/その翌日も。またその翌日も。

エドは心配になりました。彼は仕事が手につきませんでした。

彼はただ猫を待ちました/毎日。しかし/猫は再び現れることはありませんでした。