今日からプロ野球の開幕だ。「スカパープロ野球セット」に今年も加入した。

選抜高校野球が始まり、プロ野球が開幕して、「球春」の到来となる。ソメイ

ヨシノも開花した。これからが春本番だ。テンションが上がってくる。

昭和33(1958)年に、子供会で選手として試合に出るようになった。

その年に長嶋茂雄選手が東京六大学で大活躍して、立教大学から巨人軍に入団

した。私はその時からの巨人ファンである。親会社の読売新聞社は私の好みで

はないが、ずっと巨人を応援してきた。昔は、巨人戦のTV放送しかなく、

パリーグのことはあまりよく知らなかったが、立教三羽烏の杉浦投手は南海に、

本屋敷選手は阪急に入団した。長嶋選手も南海の入団がほぼ決まっていたのが、

巨人に入団することになった。人の運命とはわからないものだ。「ON時代」

とともに日本の高度経済成長となったとも言える。プロ野球の黄金時代を築

いたのである。多くのスター選手を見てきた。巨人軍のV9も見てきた。

巨人軍の黄金時代である。私は58年に及ぶ巨人ファンだ。サッカーを含め

スポーツが多様化し、プロ野球にだけ優秀なアスリートが集まるような時代で

はなくなっている。しかし、日本では野球がメジャーなスポーツであることに

は変わらない。ドラフト制度が定着して、パリーグにもスター選手が多く出て

いる。メジャーリーガーのダルビッシュ有投手、田中将太投手、上原投手が世

界の舞台で活躍している。世界のイチロー選手もオリックスの所属だった。

メジャー通算3000本安打は、今シーズン達成してほしい。出場チャンスが

少ないだけに頑張ってほしい。メジャーリーグの日本人・パイオニアである

野茂投手も近鉄の出身である。セリーグに比べて、パリーグは日が当たらなっ

ただけにスーパースターが輩出されたように思う。今年は広島の前田健太投手

がメジャーでどのくらい活躍するかも楽しみである。

次の世代は日本ハムの大谷翔平投手となろう。世界の大谷になるために、あと

数年日本で活躍してもらいたい。私の注目選手は、パリーグでは西武の秋山

選手、ソフトバンクの柳田選手である。打撃、走力ともにとても魅力がある。

セリーグでは、巨人の菅野投手、坂本選手、長野選手、澤村投手、岡本選手、

ヤクルト・山田選手、川端選手、横浜・筒香選手、阪神・藤浪投手の名前が

上がる。日本プロ野球を引っ張ってほしい選手たちである。子どもたちに

」を与えるプレーを見せてほしい。「さすがプロだ」と思わせる活躍を願

っている。

今年のセリーグの展開も面白そうだ。「混戦」になるのではないか。打撃力の

ヤクルト、投手力の阪神、総合力の巨人の優勝争いになると予想する。評論家

の多くが阪神の優勝を予想しているようだが、どうだろうか。ペナントレース

は長い。最後までわからない展開になるだろうと予想している。パリーグは

ソフトバンクの優勝の確率が高いだろう。チーム力が抜けている。日本ハム、

オリックスが追いかける展開になると予想しているが。

昨夜の報道ステーション・スポーツで稲葉篤紀氏は、「順位予想」をした。

パリーグは、オリックス、ソフトバンク、日本ハム、西武、ロッテ、楽天だ。

セリーグは、阪神、広島、ヤクルト、巨人、DeNA、中日と予想した。

私も予想してみよう。セリーグは、巨人、阪神、ヤクルト、広島、中日、

DeNA。パリーグは、ソフトバンク、オリックス、日本ハム、西武、ロッテ、

楽天。結果は、シーズン後の楽しみということにしよう。専門家の予想が当た

らないのが毎年のシーズンだ。

プロ野球全体のためにも、「新人」の活躍を期待したい。「侍ジャパン」に選

ばれるような選手が出てきてほしい。来年のWBC・侍ジャパンの選出に小久保

監督が悲鳴を上げるほど多くの若手選手が活躍することを野球ファンとして期待

している。「プロ」のプレーでファンを楽しませてほしい。