最近体調が良くなっていると感じている。私の持つ性格の「特徴」が出始めて

いる。「話し好き」な人間だ。世間話やうわさ話を好まない。いわゆる週刊誌

ネタが嫌いである。まともな話しをするのが好きだ。おしゃべりとは違う。

「文章ブログ」を書くようになってから1年半が経過した。写真付きブログも

1年経過した。私の中では、「写真付きブログ」(グーブログ)は文章ブログと

違う。外出の記録なようなもので、日記を書くように気楽に書ける。

この1年間で40数本だ。これは「思い出の記録」でもある。過去の写真も出

している。時々の想い出が蘇ってくる。これはこれで楽しい。退職してから外出

する機会がめっきり減った。体調の関係もある。そのために、衣服が不要になっ

ている。昨日少し整理した。不要な衣類の処分をし、選別した。自分が好んで

着ていたものだが、クリーニングにだしたまま、ハンガーにかかっている。

ジャケットが多い。スラックスは、サイズが合わなく以前にある程度処分して

いる。今回の処分対象はジャケットだ。これから着る春先のジャケットを2本

残した。それに合わせて2本のスラックスを残した。ネクタイの整理も始めた。

そのジャケットに合わせたネクタイを残している。困ったことは、ワイシャツ

がない。以前にほとんどのワイシャツを処分してしまった。襟が黄ばんでいて

とても着れない状態だった。昨年川崎に行く前に買ったワイシャツと冠婚葬祭

用の白のワイシャツだけしかない。以前着ていたワイシャツは、すべてカラー

シャツだ。ネクタイとのコーディネートで選んで買ったものだが、退職前数年

はノーネクタイだったので、カジュアルシャツを買っていた。そのカジュアル

シャツはまだ着れるものがある。最近買ったカジュアルシャツもある。以前よ

く好んで使っていたアスコットタイも残っている。女性のスカーフのようなも

のだ。テレビで見かけるのは、関口宏さんぐらいではないか。アスコットを使

う人は以前から限られている。オシャレな人しか使ってないし、あまり売れない

ので、品揃えもしていない。私はアスコットタイが好きで、約30年間使って

きた。女子生徒は「先生のスカーフは・・・」と言っていた。教員でアスコット

タイをしているのは私しかいなかった。教員は服装のセンスがある人は少ない。

ダサいタイプが多かった。それが教員の「イメージ」になっていた。そいう意

味でも私は異色である。生徒は「相川先生は、先生に見えない」と数多くの生

徒から言われた。それを知って通してきたことだ。「教員」らしくない「教師」

を心がけてきた。私の「アイデンティティ」だからだ。最初生徒は私の妻の好

みだと思ったようだった。私は、下着・靴下・ハンカチ・ポケットチーフとい

う小物まですべて自分で選んで買った。「センス」は妻よりは良いと思ってい

る。このセンスは人に教えることできない。「感覚」の世界だ。ひとり一人の

センスが違う。そこにも「多様性」があるのだ。私には、オシャレな人は一瞬

でわかる。好みで言うと、オシャレな人の方が好きだ。妻が昨日言っていたが、

孫(翔)の成人の時には、私に選ぶように言っていた。もう一人の孫(煌)は

自分で選ぶセンスを持っていると感じる。口をだすつもりはない。



私が異色な存在だったのは服装だけではない。私の言動全てにわたっていた。

私を理解できない人はたくさんいたことは事実だ。生徒の方が正しく理解して

いた。生徒の持つ「感性」が素晴らしいということだ。教え子たちがどんな人

生を歩んでいるのだろうか。



4月に、FBの山崎さんから「朗読三昧」のお誘いを受けた。横浜へ出かけるこ

とが愉しみなった。次男にラインで連絡した。「空けておく」との返事だった。

夕食を共にしようと考えている。

 ところで、「服装」はどうしようかなと思った。タンスの中から、春に着る

ようなジャケットを探した。明るいベージュのジャケットを選んだ。アスコット

タイを考えたが、ネクタイにすることにした。春らしいうすいグリーンのネクタ

イに決めた。スラックスは茶系を選んだ。問題はワイシャツだった。紳士服の

「青山」へと買いに行くことにした。そのついでにスラックスのサイズを直し

てもらうことにした。冬物のスーツのスラックスと春物のスーツのスラックスを

持ち、使いたいネクタイを持って出かけてきた。今の流行色は「ブルー系」だっ

た。「チェック柄」が流行っているようだ。私の経験ではチェック柄を着こなす

のは実に難しい。オシャレにもなるが、ダサクもなる。センスが必要だ。私も冬

物は何着かは持っているが、あまり使わなかったと記憶している。コーディネ

ートが難しい。ワイシャツは好みのものが見つかったが、多少サイズに問題が

ある。襟のサイズだが、Lということで妥協した。薄紫系のワイドカラーシャ

ツだ。昨年買ったのはブルー系のセミワイドだ。ワイドを使うのは初めてとな

る。私のネクタイの結び方は、セミウインザー・ノットで、一般に多いのが、

プレーン・ノットと呼ばれているものだ。私はそれを好まない。私の感覚では、

ネクタイの結び方一つで、オシャレかどうかの判断ができる。ネクタイの結び

方にこだわりのある人は、服装の「バランス感覚」が良い、つまりセンスがい

いということだ。ブランドで着飾っている人にセンスのいい人はいない。

ブランドを着ているだけにすぎない。

 正直に言うと、「朗読三昧」での服装がわからない。スーツならそれなりに

対応する。山崎さん教えてもらいたいと思っている。

とにかく、衣服を選んで着ることは私の「楽しみ」の一つだ。センスはいい方

との自負がある。来月末は、島根の「足立美術館」に行く予定になっている。

その時の服装はカジュアルなものになる。1年ぶりにネクタイをするのは今か

ら楽しみだ。ジャケットかスーツの選択は近くなってでも大丈夫だ。私は、

「外出着」を楽しみしている世代に育ったということなる。