2015年日本プロ野球ペナントレースが終了した。セリーグは史上稀な
大混戦をヤクルトが制覇した。シーズン前に、この結果を予想した評論家は
一人もいないだろう。素人の私の予想では、巨人、阪神、広島の争いになる
のではとの見方であった。ヤクルトは対象外と見ていた。攻撃力は予想され
たが、先発投手陣の不足が最大の理由であった。巨人、阪神、広島が投手力
で上回っていると見ていた。巨人が攻撃力に不安を抱えていたので、厳しい
レース展開になるとは予想していたが。私はスカパーの「プロ野球セット」
で、巨人の試合を見ている。セリーグの試合には注目するが、パリーグの試合
は、「プロ野球ニュース」で見るくらいだ。パリーグは、評論家の予想の多く
がソフトバンクとオリックスをV候補に挙げたがソフトバンクの独走だった。
私が今年のパリーグで注目した選手は3人。投手は大谷翔平(日本ハム・
21歳)だ。3年目で最多勝(15)のタイトルを獲得した。160キロを
超える球速は魅力であり天性のものだ。二刀流としても魅力がある選手だが、
プロの世界では投手としてスーパースターを目指したほうがいいと私は思って
いる。投手としての全ての条件を満たしている逸材であることは衆目の一致す
る所である。野手は、秋山翔吾(西武・27歳)、柳田悠岐(ソフトバンク・
27歳)選手だ。秋山選手は、イチロー選手(210安打)を超えるシーズン
最多安打日本新記録(216安打)を達成した。広角に打てる好打者で、今季
の目標は出塁率にこだわったと言う。フォームを改造しての大ブレイクとなっ
た。イチロー選手は秋山選手を見たいと語る。「フォームを改造して成功する
のは難しい。頭で理解できても実行することはできない」と言う。
柳田選手はトリプルスリーを達成し首位打者(.363)を獲得した。豪快な
スイングと飛距離が魅力の選手だ。
セリーグで注目した選手は、川端慎吾(ヤクルト・27歳)、山田哲人
(ヤクルト・23歳)、藤浪晋太郎(阪神・21歳)選手だ。
川端選手は10年目で首位打者(.336)を獲得した。反対方向へと打つ
技術を持つ好打者である。山田選手は最年少でトリプルスリーを達成した。
ホームラン王(38本)と盗塁王(34)の同時獲得は史上初となる。
山田選手の魅力はスイングスピードの速い打撃にある。藤浪投手は、阪神
のエースへと成長した。コントロールに難点はあるが豪快なフォームで球威
がある。最多奪三振(221)のタイトルを獲得した。最多勝の前田健太
(広島・27歳)投手や菅野智之(巨人・26歳)投手と共にセリーグ投手
の中心として今後の活躍が楽しみである。前田投手はメジャーへの可能性が
高いかもしれないが。
大混戦をヤクルトが制覇した。シーズン前に、この結果を予想した評論家は
一人もいないだろう。素人の私の予想では、巨人、阪神、広島の争いになる
のではとの見方であった。ヤクルトは対象外と見ていた。攻撃力は予想され
たが、先発投手陣の不足が最大の理由であった。巨人、阪神、広島が投手力
で上回っていると見ていた。巨人が攻撃力に不安を抱えていたので、厳しい
レース展開になるとは予想していたが。私はスカパーの「プロ野球セット」
で、巨人の試合を見ている。セリーグの試合には注目するが、パリーグの試合
は、「プロ野球ニュース」で見るくらいだ。パリーグは、評論家の予想の多く
がソフトバンクとオリックスをV候補に挙げたがソフトバンクの独走だった。
私が今年のパリーグで注目した選手は3人。投手は大谷翔平(日本ハム・
21歳)だ。3年目で最多勝(15)のタイトルを獲得した。160キロを
超える球速は魅力であり天性のものだ。二刀流としても魅力がある選手だが、
プロの世界では投手としてスーパースターを目指したほうがいいと私は思って
いる。投手としての全ての条件を満たしている逸材であることは衆目の一致す
る所である。野手は、秋山翔吾(西武・27歳)、柳田悠岐(ソフトバンク・
27歳)選手だ。秋山選手は、イチロー選手(210安打)を超えるシーズン
最多安打日本新記録(216安打)を達成した。広角に打てる好打者で、今季
の目標は出塁率にこだわったと言う。フォームを改造しての大ブレイクとなっ
た。イチロー選手は秋山選手を見たいと語る。「フォームを改造して成功する
のは難しい。頭で理解できても実行することはできない」と言う。
柳田選手はトリプルスリーを達成し首位打者(.363)を獲得した。豪快な
スイングと飛距離が魅力の選手だ。
セリーグで注目した選手は、川端慎吾(ヤクルト・27歳)、山田哲人
(ヤクルト・23歳)、藤浪晋太郎(阪神・21歳)選手だ。
川端選手は10年目で首位打者(.336)を獲得した。反対方向へと打つ
技術を持つ好打者である。山田選手は最年少でトリプルスリーを達成した。
ホームラン王(38本)と盗塁王(34)の同時獲得は史上初となる。
山田選手の魅力はスイングスピードの速い打撃にある。藤浪投手は、阪神
のエースへと成長した。コントロールに難点はあるが豪快なフォームで球威
がある。最多奪三振(221)のタイトルを獲得した。最多勝の前田健太
(広島・27歳)投手や菅野智之(巨人・26歳)投手と共にセリーグ投手
の中心として今後の活躍が楽しみである。前田投手はメジャーへの可能性が
高いかもしれないが。