史上稀に見る混戦のセリーグが終わりを迎えようとしている。
27日の巨人VSヤクルトの戦いが、2対1の接戦でヤクルトが勝利
した。マジック3が点灯した。残り5試合での点灯だ。
2001年以来、14年ぶりのリーグ優勝へと近づいた。ほぼ確定
と言えるだろう。
9月11日阪神が巨人に敗れ、ヤクルトが同率首位に並んだ。その後、
阪神は12連戦で失速しV消滅となった。
ヤクルトが首位に立ってから、貯金を10に伸ばしてマジック点灯。
26日(土)、27日(日)の東京ドーム2連戦がVの行方を決めると
見ていた。ヤクルトは1勝1敗でよく、巨人は連勝しかなかった。
2年連続最下位のヤクルトがV争いに加わるとは、予想できないことだ
った。打撃3部門を独占した打撃力が最大の要因であろう。川端、山田、
畠山の3選手の活躍だ。特に山田哲人選手は、打撃3部門でタイトル争い
をしている。トリプルスリーも確実だ。パリーグ、ソフトバンクの柳田悠岐
選手もトリプルスリーが確実だ。今年のヤクルトは、リリーフ陣の貢献も
大きい。その象徴がバーネット投手と言える。
巨人ファンの私は、シーズン前から厳しいペナントレースと予測していた。
打撃力に不安を感じていたが、その予感が的中してしまった。阿部、坂本、
長野選手の主力が活躍できなかった。投手陣は、新外国人のマイコラス、
ポレダ投手と新人の高木勇人投手がローテーションに入り、内海、杉内、
大竹投手の穴を埋める活躍をしたが、リリーフの山口、マシソン投手の負け
が大きかった。二人の防御率が物語っている。抑えの沢村投手は合格点と言
える。巨人は、外国人野手の補強の失敗も敗因の一つと言える。
今年のセリーグ混戦の大きな要因は巨人にあるとはいえ、交流戦でパリーグに
大きく負け越したことが混戦を招いた。前半戦のDeNAの活躍も、交流戦
最下位で貯金を失った。何とか5割の首位で折り返したが、後半戦は失速して
中日との最下位争いで終わった。2005年の阪神の優勝以降、巨人以外の
優勝は中日だけだった。その中日の不振もペナントレースを左右したと言える
だろう。中日は選手の交代期になった。小笠原、和田、山崎、谷繁選手と山本昌
投手の今シーズンでの現役引退が決まった。
残り数試合となったが、阪神と広島の3位争いが焦点になる。パリーグも
西武とロッテの3位争いだ。ペナントレースが終わり、クライマックスシリーズ
の行方がどうなるかを見ていきたい。
27日の巨人VSヤクルトの戦いが、2対1の接戦でヤクルトが勝利
した。マジック3が点灯した。残り5試合での点灯だ。
2001年以来、14年ぶりのリーグ優勝へと近づいた。ほぼ確定
と言えるだろう。
9月11日阪神が巨人に敗れ、ヤクルトが同率首位に並んだ。その後、
阪神は12連戦で失速しV消滅となった。
ヤクルトが首位に立ってから、貯金を10に伸ばしてマジック点灯。
26日(土)、27日(日)の東京ドーム2連戦がVの行方を決めると
見ていた。ヤクルトは1勝1敗でよく、巨人は連勝しかなかった。
2年連続最下位のヤクルトがV争いに加わるとは、予想できないことだ
った。打撃3部門を独占した打撃力が最大の要因であろう。川端、山田、
畠山の3選手の活躍だ。特に山田哲人選手は、打撃3部門でタイトル争い
をしている。トリプルスリーも確実だ。パリーグ、ソフトバンクの柳田悠岐
選手もトリプルスリーが確実だ。今年のヤクルトは、リリーフ陣の貢献も
大きい。その象徴がバーネット投手と言える。
巨人ファンの私は、シーズン前から厳しいペナントレースと予測していた。
打撃力に不安を感じていたが、その予感が的中してしまった。阿部、坂本、
長野選手の主力が活躍できなかった。投手陣は、新外国人のマイコラス、
ポレダ投手と新人の高木勇人投手がローテーションに入り、内海、杉内、
大竹投手の穴を埋める活躍をしたが、リリーフの山口、マシソン投手の負け
が大きかった。二人の防御率が物語っている。抑えの沢村投手は合格点と言
える。巨人は、外国人野手の補強の失敗も敗因の一つと言える。
今年のセリーグ混戦の大きな要因は巨人にあるとはいえ、交流戦でパリーグに
大きく負け越したことが混戦を招いた。前半戦のDeNAの活躍も、交流戦
最下位で貯金を失った。何とか5割の首位で折り返したが、後半戦は失速して
中日との最下位争いで終わった。2005年の阪神の優勝以降、巨人以外の
優勝は中日だけだった。その中日の不振もペナントレースを左右したと言える
だろう。中日は選手の交代期になった。小笠原、和田、山崎、谷繁選手と山本昌
投手の今シーズンでの現役引退が決まった。
残り数試合となったが、阪神と広島の3位争いが焦点になる。パリーグも
西武とロッテの3位争いだ。ペナントレースが終わり、クライマックスシリーズ
の行方がどうなるかを見ていきたい。