高校野球100年の全国大会、東海大相模が45年ぶり2度目の優勝となった。

あめでとうと祝福したい。見事な決勝戦であった。仙台育英の健闘を称えたい。

 昨日の準決勝・2試合がワンサイドゲームになり、東京代表の2校が敗退した。

第1試合の早稲田実業VS仙台育英は、仙台育英の3回の表3点と4回の4点で

試合の流れが決まった。先制タイムリーと試合を決める3ランホームランだ。

早稲田実業の良さは全く出なかった。結果は7対0の完封試合だ。

話題の早稲田実業の清宮選手は1年生だ。捲土重来を期することを期待している。

 第2試合の東海大相模VS関東一は、東海大相模の1回の裏の先制攻撃で4点

を奪い、2回に1点の追加点で楽な試合展開で、10対3の勝利の試合だ。

2試合とも前半で試合が決まったと言える。このような展開を予想していなかった

ので、緊迫感のない試合になってしまった。自力の差を感じる試合だった。

 今日の決勝戦は、東海大相模VS仙台育英となった。投手力と打撃力に優れ、総合

力のある2チームの対決だ。私は、5点が境のゲームと予想し、接戦を期待した。

先行の東海大相模が初回に2点を取り、3回に2点を追加し、序盤に優位に立った

が、仙台育英は3回の裏に3点を返し接戦に持ち込んだ。東海大相模は4回に2点

を追加し試合の流れをつかんだが、仙台育英が6回の裏2死満塁、1番の佐藤将

選手が粘り強く3点タイムリー3塁打で同点に追いついた。勝負は最終回へと

持ち込まれた。9回の表、小笠原投手の決勝ホームランを含む4点を取って勝ち、

優勝を決めた。結果は10対6となったが見事な決勝戦であった。小笠原投手の

粘り強い161球の粘投は立派だ。仙台育英の佐藤世投手も打たれたが、粘投で

あった。私の出身県・神奈川代表の東海大相模の優勝を心から称えたい。

本当におめでとう。