今月21日は、妻の父の17回忌になる。
平成11年(1999年)、享年83歳だった。
私が御殿場南高校に赴任した年。早いもので16年が経った
ことになる。13回忌と間違ってしまった。
今日は、孫の帰宅が遅いので、家を空けても心配ないので、
お墓参りとバラを見に行くことにした。
「美しいバラには棘ある」との言葉があるが、「愛」、「恋」、
「美」が相応しい花だと感じる。
近年高速での運転はあまりしたくないが、沼津インターから
富士インターへ、そして西富士宮道路から上井出インター
で下り、富士桜墓苑へと向かった。曇りの天気で、富士山が
はっきりとは見えない。私は冬の富士山が一番好きだ。
雪化粧と言われる富士山のことだ。冬から春先は、空気が澄んで
いてくっきりと見えて美しい。
シキミと日本酒を供えた。今年の1月24日に亡くなった義母と
一緒になった。お墓の中は二人だけだ。仲良くしていることだろう。
墓参りを済ませ、「白糸の滝」へ行ってみた。久しぶりだ。昔の観光地
の賑わいがなくなって久しい。あいにく富士山が見えなかった。
「白糸の滝は、高さ約20メートル、長さ約150メートルに渡り
馬蹄状に広がる崖面の各所から湧き出した水が、数多くの白い糸
を垂らしたように流れ落ちています。全国的にも珍しい湧水からなる
滝であり、見事な景観を持つことから昭和11年(1936年)に
国の名勝及び天然記念物に指定されました」と説明がある。
美しい滝であるが、白糸の滝と富士山を同時に見ることはできない。
白糸の滝の背景に富士山はないからだ。富士山展望台は工事中である。
以前に来たのはいつだったのか覚えていない。白糸の滝の眺めは変わら
ない。あまり人は訪れていない。いつも思うのだが、背景に富士山が
位置していないのが残念な眺めだ。富士山が背景にあれば、これほど
素晴しい景観の滝はないと。富士山の湧水は、長泉町まで及び、柿田川
の水源となっている。三島の楽寿園の池も湧水である。
お昼の時間になったので、蕎麦にするか富士宮焼きそばのどちらする
か迷ったが、「天道」の店を探すことにした。移転先がわからないが、
富士宮方面に向かえば見つかるだろうと思い車を走らせた。一度迷った
が、探すことができた。駐車場は一杯だった。店は満席でしばらく待っ
ていた。地元の人が利用している店のようだ。私は以前の店には何回も
行っている。この店のかき揚げの天ぷらが好きだ。「かき揚げ天おろし
そば」を注文した。この店は、天ぷら、寿司、そば、うどん、各定食と
何でもある。蕎麦屋ではない。リーズナブルな店でお勧めだ。
再び西富士宮道路で、広見インターで下り、「広見公園」に行った。
バラを見るためだ。40年前の1975年4月から1982年3月まで
の7年間吉原高校に在職し、近くの伝法の学校住宅に住んでいた。
懐かしい場所である。次男が生まれ、長男が伝法小学校に2年生まで
通った。青年教師と言える時期を過ごした思い出に残る吉原(富士市)だ。
この頃には一度訪れたくらいとの記憶だが、現在のように整備されて
はいなかった。バラの花の記憶はない。時期が少し遅かったようだ。
「花の命は短し」と感じた。美しさの宿命と言えるのだろう。大きな花の
バラは色あせしている。小さな花のバラはまだ見られるというところだ。
背景に富士山を見ることができた。バラの花と富士山は良い眺めだ。
住んでいた頃は知らなかった。今日はカメラで、美しく残っているバラ
を写真に撮った。今年は、妻の誕生日に、赤いバラ、白いバラと黄色
のバラを贈ることにしょう。ピンクのバラも加えて。
平成11年(1999年)、享年83歳だった。
私が御殿場南高校に赴任した年。早いもので16年が経った
ことになる。13回忌と間違ってしまった。
今日は、孫の帰宅が遅いので、家を空けても心配ないので、
お墓参りとバラを見に行くことにした。
「美しいバラには棘ある」との言葉があるが、「愛」、「恋」、
「美」が相応しい花だと感じる。
近年高速での運転はあまりしたくないが、沼津インターから
富士インターへ、そして西富士宮道路から上井出インター
で下り、富士桜墓苑へと向かった。曇りの天気で、富士山が
はっきりとは見えない。私は冬の富士山が一番好きだ。
雪化粧と言われる富士山のことだ。冬から春先は、空気が澄んで
いてくっきりと見えて美しい。
シキミと日本酒を供えた。今年の1月24日に亡くなった義母と
一緒になった。お墓の中は二人だけだ。仲良くしていることだろう。
墓参りを済ませ、「白糸の滝」へ行ってみた。久しぶりだ。昔の観光地
の賑わいがなくなって久しい。あいにく富士山が見えなかった。
「白糸の滝は、高さ約20メートル、長さ約150メートルに渡り
馬蹄状に広がる崖面の各所から湧き出した水が、数多くの白い糸
を垂らしたように流れ落ちています。全国的にも珍しい湧水からなる
滝であり、見事な景観を持つことから昭和11年(1936年)に
国の名勝及び天然記念物に指定されました」と説明がある。
美しい滝であるが、白糸の滝と富士山を同時に見ることはできない。
白糸の滝の背景に富士山はないからだ。富士山展望台は工事中である。
以前に来たのはいつだったのか覚えていない。白糸の滝の眺めは変わら
ない。あまり人は訪れていない。いつも思うのだが、背景に富士山が
位置していないのが残念な眺めだ。富士山が背景にあれば、これほど
素晴しい景観の滝はないと。富士山の湧水は、長泉町まで及び、柿田川
の水源となっている。三島の楽寿園の池も湧水である。
お昼の時間になったので、蕎麦にするか富士宮焼きそばのどちらする
か迷ったが、「天道」の店を探すことにした。移転先がわからないが、
富士宮方面に向かえば見つかるだろうと思い車を走らせた。一度迷った
が、探すことができた。駐車場は一杯だった。店は満席でしばらく待っ
ていた。地元の人が利用している店のようだ。私は以前の店には何回も
行っている。この店のかき揚げの天ぷらが好きだ。「かき揚げ天おろし
そば」を注文した。この店は、天ぷら、寿司、そば、うどん、各定食と
何でもある。蕎麦屋ではない。リーズナブルな店でお勧めだ。
再び西富士宮道路で、広見インターで下り、「広見公園」に行った。
バラを見るためだ。40年前の1975年4月から1982年3月まで
の7年間吉原高校に在職し、近くの伝法の学校住宅に住んでいた。
懐かしい場所である。次男が生まれ、長男が伝法小学校に2年生まで
通った。青年教師と言える時期を過ごした思い出に残る吉原(富士市)だ。
この頃には一度訪れたくらいとの記憶だが、現在のように整備されて
はいなかった。バラの花の記憶はない。時期が少し遅かったようだ。
「花の命は短し」と感じた。美しさの宿命と言えるのだろう。大きな花の
バラは色あせしている。小さな花のバラはまだ見られるというところだ。
背景に富士山を見ることができた。バラの花と富士山は良い眺めだ。
住んでいた頃は知らなかった。今日はカメラで、美しく残っているバラ
を写真に撮った。今年は、妻の誕生日に、赤いバラ、白いバラと黄色
のバラを贈ることにしょう。ピンクのバラも加えて。