愛するということは、

我らが互いに見つめ合うことではなく、

ともに同じ方向を見つめることだ。

     by サン・テグジュペリ

この言葉から、13年前に妻に言った言葉を思い出す。

同じ道を歩いてほしい」と。



「やったみて、言ってきかせて、させてみて、

ほめてやらねば人は動かじ」は山本五十六の有名な言葉だ。

斎藤茂太氏は「小さなことをほめよう。同じことでも何度も

ほめよう」と。人は、ほめられると嬉しいものだ。

子どもはほめてやらねば育たない。

私はほめるのが下手だ。妻は、孫をよくほめている。

ほめられると嬉しそうだ。ほめられると、成長の「」が育つ。

子どもには育つ「」がある。私は、孫の成長を見守っている。



失敗成功のもと」「失敗成功の母」とのことわざがある。

failure と success は反対の概念だ。このことわざを表わす名言です。

大失敗するものだけが、大成功をおさめる。(ロバート・ケネディー)

失敗したところでやめてしまうから失敗になる。

成功するところまで続ければ、それは成功になる。(松下幸之助)

マイナスの経験をした人は有利です。してない人は、人の気持ち

がわからなくなっている。わからないことすら、気づかずに生きて

しまう。(山田太一)

過ちて改めざる。これを過ちという。(孔子)

 失敗体験や、挫折感を味わって初めて、人としての成長があるという

ことだと思っている。



私の心に響いた師の言葉の紹介です。

「大事なことは、毎日をどう”張り”を持って生きるかである。

心豊かな人は、体が衰えても、その分、心が澄み、色々なことが見えてくる。

日々、”喜び”と”希望”を見出し前進していく。

人生は、最後の総仕上げが大切である。」

この言葉が私の胸に迫る。私の指針となっている。

「色々なことが見えてくる」とは、「物事の本質が見えて感じ取ることができる」

ことだと理解している。それができるようになってきている。

「心は成長できる」のだと確信できる日々である。「喜び」を感じている。

人生の総仕上げを行いたい。人のために、平和のために、微力を尽くしたい

との想いが、私の素直な気持ちである。


昨日の毎日新聞寄稿文、浜矩子氏の・危機の真相

「こんなはずでは」ではが怖い、を読み返した。

傾聴すべき意見を書いている。選挙権を手に入れた歴史、ナイジェリアの大統領選で、

ナイジェリア人たちは危険を冒して投票に行った。

政治への無関心は実に怖い。政治家たちの行動からあまり目を離してばかりいると

とんでもないないことが起こりかねない。」

「そんなはずはない」「まさか」「こんなはずじゃなかった」

そんなはずはない」と「こんなはずじゃかなかった」との間の距離は思いの

ほか近い。と過去の歴史を通じて語る。

「権力を手中にしている者は、過去を自分に都合のいいように改ざんしょうと思う

かもしれない、そして、それができてしまうかもしれない。」

歴史は、権力者・勝利者が残した記録であることを忘れまい。

「誰が今を制するかは、実に重大な課題だ。やっぱり、選挙には行かないと。」

と結んでいる。上西小百合議員に象徴されるように、議員の質の低下・劣化をも私は恐れる。

所詮、人間の問題である。人が人を選ぶのが選挙である。

情報を集め議員の実績を調べて投票することが、私たちにできることではないか。

若い人たちはもっと政治・政治家に関心を持ち、将来を託す人を選ぶべきではないか。

そして投票に行くべきだ。何にも変わらないとの気持ちではなく、

変える」との気持ちを持ってもらいたい。その一票の積み重ねが、

日本を創って行くとの想いを込めてほしい。行動しなければ、

何も変わらないどころか、「こんなはずじゃなっかった」ということになる。


ジェンダー・国際協力専門家

大崎麻子さん

女性が主体的に生きるために必要なこと

1 自分を大切に思う

2 自分を知る

3 自分で意思決定する

4 「事実」か「意見」か区別する

5 「納得」できる選択をする

 私が、一言で評すると、「自立する自分を築くこと」になる。


今日の私の投稿文です。

投稿文「学力より適正ある医師養成を」を読んだ。

学力とは、受験に合格する知識ではない。

知識偏重教育の流れは、変わってはいない。

入試制度改革もされてきたが、本質は何も変わっていない。

試験に合格できるかどうかが,受験生だけでなく、親や教員

にとって最大のテーマであるのが、日本の教育の本質である。

社会の学校評価も、進学実績だけでなされてきた。その根本

が変わっていない。

 現代に求められているのは、「人間力」である。

そのためには、真の学力が求められるのだ。

適正は、興味・関心から生まれるもので、偏差値からは生まれない。