S:何を英語の基礎というのですか。
T:中学の英語、つまり、必修の単語・熟語・基本文の理解と習得がキーです。
S:今の学習が大事ですね。
T:ここでは、英語の文の大事なポイントを話します。
S:はい。
T:英語で最も重要なことは、動詞の働きを知ることです。そのためには、基本動詞の意味だけでなく、その動詞の活用まで正確に覚えて書けるように、しっかりプラクティスすることです。英語のことわざに、”Practice makes perfect.” とあります。基礎・基本の習得は、プラクティスしかない。
S:はい。スポーツも同じですね。
T:人間のすることは、すべて同じ原理です。では、英語に戻しましょう。次に重要なことは、語順の違いを知ることです。このことは動詞の働きと重なってくる。
S:具体的に教えてください。
T:例えば、goとvisitの場合を考えてみよう。「学校に行く」を英語で言うのはわかるよね。
S:はい。’go to school’ です。
T:そうだね。この3つの単語、1つずつの並び方を見てみなさい。英語は、
「行く/に/学校」の語順に、なっていることに気づいているかな。
S:日本語と英語では単語の語順が違いますね。
T:そこがポイントだ。英語は動詞を中心とする言語なのだ。したがって、動詞が先に来る。「その場所を訪れる」を英語に直すとどうなるかな。「訪れる/その場所を」となる。
S:’visit the place’ ですね。toはつかないのですか。
T:そこもポイントだ。英語では動作の対象になる語(目的語)を必要とするのか、必要としないのかを理解することが大切です。目的語を必要とするのが他動詞、目的語を必要としないのが自動詞の働きです。したがって、前置詞があるのか、ないのかは、大切な違いです。
S:はい。visit to the place とは言わないのですね。go to the place はいいのですね。
T:You are right. さらに、英語で重要なのは、動詞の動作主を表すことです。例えば、
「私たちは勉強するために学校に来ている」この場合、「勉強する」・「学校に来ている」動作主つまり主語は私たちである。この日本文を英語の語順に直すと、「私たちは/来ている/学校に/勉強するために」となる。そのまま英語に直してみなさい。
S:We come to school to study.でいいのですか。
T:正しいです。to studyが文法で不定詞と呼ぶものです。動詞(原形)にtoや ing
をつけて、to do, doingの使い方は大事です。to do, doingはS+VのVにはならないが、動詞の意味はあるので、特に注意が必要です。「~すること」「~している」のように、日本語では使う。このことは、文法項目としてあらためて説明する。
まず、英文の基本はS+Vの構造にあることをしっかり頭に入れておくように。
次の日本文を英語の語順で考えて、英語で表現してみよう。
<練習問題>
※ 最初にS+Vの構造を考えて、基本動詞を使いなさい。
① 私には話しができる友だちがたくさんいる。
(私は/持っている/たくさん/友だちを/話しができる)
② 私は学校で友だちと話すのが楽しい。
(私は/楽しむ/話すことを/私の友だちと/学校で)
③ 私の父は日曜日にはたいてい家にいます。
(私の父は/たいてい/いる/家に/日曜日には)
④ 私の父は日曜日に時々本を読んでいます。
(私の父は/時々/読んでいます/本を/日曜日に)
⑤ あなたは昨日何をしましたか。
(何を/あなたは/しましたか/昨日)
⑥ あなたは英語の勉強が好きですか。
(あなたは/好きですか/勉強することが/英語を)
⑦ 水を一杯持って来てください。
(持って来てください/私に/一杯の水を) [命令法]
⑧ 私はいつかその国を訪れたい。
(私は/望んでいる/訪れることを/その国を/いつか)
⑨ そこで誰かと話している男の人が私の父です。
(その男の人が/話している/誰かと/そこで/です/私の父)
⑩ 私が昨日読んだ本はとてもおもしろい。
(その本は/私が読んだ/昨日/とてもおもしろい)
S:① I have a lot of friends to talk to.
I can talk to.
② I enjoy talking to my friends at school.
③ My father usually stays at home on Sundays.
④ My father sometimes reads (a book) on Sundays.
⑤ What did you do yesterday ?
⑥ Do you like to study English ?
⑦ Please bring me a glass of water.
⑧ I want to visit the country some day.
⑨ The man (who is) talking to someone over there is my father.
⑩ The book (which) I read yesterday is very interesting.
T:中学の英語、つまり、必修の単語・熟語・基本文の理解と習得がキーです。
S:今の学習が大事ですね。
T:ここでは、英語の文の大事なポイントを話します。
S:はい。
T:英語で最も重要なことは、動詞の働きを知ることです。そのためには、基本動詞の意味だけでなく、その動詞の活用まで正確に覚えて書けるように、しっかりプラクティスすることです。英語のことわざに、”Practice makes perfect.” とあります。基礎・基本の習得は、プラクティスしかない。
S:はい。スポーツも同じですね。
T:人間のすることは、すべて同じ原理です。では、英語に戻しましょう。次に重要なことは、語順の違いを知ることです。このことは動詞の働きと重なってくる。
S:具体的に教えてください。
T:例えば、goとvisitの場合を考えてみよう。「学校に行く」を英語で言うのはわかるよね。
S:はい。’go to school’ です。
T:そうだね。この3つの単語、1つずつの並び方を見てみなさい。英語は、
「行く/に/学校」の語順に、なっていることに気づいているかな。
S:日本語と英語では単語の語順が違いますね。
T:そこがポイントだ。英語は動詞を中心とする言語なのだ。したがって、動詞が先に来る。「その場所を訪れる」を英語に直すとどうなるかな。「訪れる/その場所を」となる。
S:’visit the place’ ですね。toはつかないのですか。
T:そこもポイントだ。英語では動作の対象になる語(目的語)を必要とするのか、必要としないのかを理解することが大切です。目的語を必要とするのが他動詞、目的語を必要としないのが自動詞の働きです。したがって、前置詞があるのか、ないのかは、大切な違いです。
S:はい。visit to the place とは言わないのですね。go to the place はいいのですね。
T:You are right. さらに、英語で重要なのは、動詞の動作主を表すことです。例えば、
「私たちは勉強するために学校に来ている」この場合、「勉強する」・「学校に来ている」動作主つまり主語は私たちである。この日本文を英語の語順に直すと、「私たちは/来ている/学校に/勉強するために」となる。そのまま英語に直してみなさい。
S:We come to school to study.でいいのですか。
T:正しいです。to studyが文法で不定詞と呼ぶものです。動詞(原形)にtoや ing
をつけて、to do, doingの使い方は大事です。to do, doingはS+VのVにはならないが、動詞の意味はあるので、特に注意が必要です。「~すること」「~している」のように、日本語では使う。このことは、文法項目としてあらためて説明する。
まず、英文の基本はS+Vの構造にあることをしっかり頭に入れておくように。
次の日本文を英語の語順で考えて、英語で表現してみよう。
<練習問題>
※ 最初にS+Vの構造を考えて、基本動詞を使いなさい。
① 私には話しができる友だちがたくさんいる。
(私は/持っている/たくさん/友だちを/話しができる)
② 私は学校で友だちと話すのが楽しい。
(私は/楽しむ/話すことを/私の友だちと/学校で)
③ 私の父は日曜日にはたいてい家にいます。
(私の父は/たいてい/いる/家に/日曜日には)
④ 私の父は日曜日に時々本を読んでいます。
(私の父は/時々/読んでいます/本を/日曜日に)
⑤ あなたは昨日何をしましたか。
(何を/あなたは/しましたか/昨日)
⑥ あなたは英語の勉強が好きですか。
(あなたは/好きですか/勉強することが/英語を)
⑦ 水を一杯持って来てください。
(持って来てください/私に/一杯の水を) [命令法]
⑧ 私はいつかその国を訪れたい。
(私は/望んでいる/訪れることを/その国を/いつか)
⑨ そこで誰かと話している男の人が私の父です。
(その男の人が/話している/誰かと/そこで/です/私の父)
⑩ 私が昨日読んだ本はとてもおもしろい。
(その本は/私が読んだ/昨日/とてもおもしろい)
S:① I have a lot of friends to talk to.
I can talk to.
② I enjoy talking to my friends at school.
③ My father usually stays at home on Sundays.
④ My father sometimes reads (a book) on Sundays.
⑤ What did you do yesterday ?
⑥ Do you like to study English ?
⑦ Please bring me a glass of water.
⑧ I want to visit the country some day.
⑨ The man (who is) talking to someone over there is my father.
⑩ The book (which) I read yesterday is very interesting.