アンチエイジングの研究をしていて、ご自身も見事に若返り、体型もスリムに健康になられている
南雲先生の秘密がごぼう茶にあったということで、
その先生が監修しているというあじかんの焙煎ごぼう茶に興味を持ちました
最近、なかなか痩せなくなったなとか、お通じがいまいちスッキリしないとか、
肌の衰えも感じ始めていたので、
「これだ」と思ったんですね
もともとごぼうは好きな方なので、お茶にしてもきっとおいしいだろう、
口コミを見てもおいしいと評判だったので、
とりあえずお試しサイズを注文して飲んでみることにしました
実際に飲んでみると、口コミ通りに鼻に抜けるときのごぼうの香ばしくて、
本当にこれってごぼうなのって思わせるような
ほのかに甘みを感じるくらいおいしいんです
これならごぼうを料理にして食べるより、簡単で食物繊維もたっぷり摂れると思ったら、
お試しサイズ(7包)だけでは物足りなくなってきました
そして、ただ飲料として使うだけでなく、
茶殻もしっかりお料理に使うことができるので、
無駄なく使いきれるんですよ
では簡単に、あじかんの焙煎ごぼう茶おいしい飲み方をご紹介しますね
○煮出しの場合
ティーバックのひもを切り、沸騰させたお湯2Lに2包入れます。
約3分ほど煮出せば完成です。
○注ぎの場合
急須にティーバックを1包入れ、沸騰したお湯150~200CCを注ぎます。
約2分間ほど蒸らして完成です。
お好みによりティーバックは数回使えます。→私は最初この方法で飲みましたが、
濃すぎてもったいないと思いました。ティーバックは4~5回は使えました。
○水出しの場合
1.6Lぐらいのクールポットにティーバック2包を入れ、水を注ぎます。
冷蔵庫に2時間ほど冷やして完成です。→夏の暑い時期はアイスにして飲みたいので、
水からでも作れるのは簡単だしうれしいです
○持ち出す場合
500mlのペットボトルに水を注ぎ、ティーバック1包を入れます。
ふたを閉めて数回軽く振り、冷蔵庫で2時間ほど冷やせば完成です。→この方法は外出先でも
お茶代わりに飲みたいときにおススメです
それから、飲み終わった後の茶殻も料理に活用できるので、
これはぜひ試してほしいです
例えば、卵焼きの中に入れたり、炊き込みご飯の具の一部にしたり、インスタントラーメンや
フリーズドライ食品に入れたり、お味噌汁に入れたり...
料理の邪魔にならない、むしろ香ばしくておいしくいただけますよ
こんな活用の仕方ができるならごぼう茶は一石二鳥でお得な気分になりますよね
ちなみに私は炊き込みご飯にしたり、卵焼きに入れてみました
いつもの料理にアクセントがついておいしかったですよ
茶葉もそんなに気になりませんでした。
あじかんの焙煎ごぼう茶はいつでもどこでも気軽にいつものお茶代わりに飲めるのが
いいですね
私は「つくばの山崎農園産あじかん焙煎ごぼう茶」のお試し(7包入り)を
注文してみたのですが、
本当に香ばしくてほんのり甘みを感じるくらい飲みやすいお茶でした
それでいてノンカフェインだし、これなら麦茶よりも健康的でいいかもと
思いました。
快適なお通じも毎日あり、脚がむくみにくくなりました
体の中からデトックスされている気がしました。
短期間でも効果を実感することができたので、
もう少し続けてみたくなりました
お試しサイズは7包入りですが、これでカップに約56杯分は作れますよ
詳しい内容はこちらからです⇒南雲監修ごぼう茶