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Never Ever Give Up the Fight,
All Of The Pure Existence on Earth！！！！！
God Bless You.
I am praying it all the time from the bottom of my heart.
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「人生で最初で最後」であると言っても過言ではない程の体験・経験をしたことは間違いない。N
God Bless You.
I am praying it all the time from the bottom of my heart.
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担当して下さったＪALの方々には大変お世話になった。
衷心より感謝申し上げる次第である。
<一期一会>なのであろうが、でもやはり、Let me remind YOU！！
尚、様々なる事情に因り、各見学ポイントの画像掲載及び詳細記述は
固く禁じられている故、上記太字ツアータイトルのリンク先のサイトをご参照頂きたい。
しかしながら、往復の道中の僅かな画像のみの掲載は至極残念に思う。
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120119 伊丹空港 8:25発 JAL3002便
[往]はJクラスだった故、ゆったりと空の旅を満喫＾＾
物心ついた頃から飛行機は乗っているが、不思議と飽きない。
毎回違った空の表情を見せてくれる。
一秒毎に様々に変化(へんげ)する雲の世界にずっと見惚れていた。
白き雲の世界に仄かに彩り浮ぶ七色の虹は、究極の“Phantom Spell”。
思わずそこへ飛んで行きそうになる程に、瞬く間に吸い込まれて行く。
成田空港 着。降り立つのは初めて。
成田の出発ロビーにあるミニLiveステージ「SKYRIUM」。
このボードのデザインに思わず一目惚れ＾＾
うっ、うっ、羨ましい( p_q)
ワクワクするだろうな、同期演奏やデュアルの音色での演奏.......；
120120 羽田空港 19:20発 JAL139便
帰りの飛行機ではないが、羽田空港展望台からのワンショット。
実物は至極広大でロマンティックだった☆彡
帰りは777であるにも拘わらず、普通のシート故少々窮屈；
この機体は、一つの車輪になんと6個もタイヤがセッティングされているスーパージャンボ機。
よって、キャパシティも巨大；乗り降りに非常に時間がかかった(＞_＜)
(787はこれよりも更に巨大！？)
天候や他の機体との兼ね合い等々に因り約15分のディレイとなった。
機体がゆっくりと動くも、なかなかTake offにはならない。
こちらの機体の直ぐ前方を3、4回程別の機体が横切って行く。
こんな近くを！？ドキッとした。
現在(いま)の羽田の離発着は混雑する、とは聞いてはいたが
まさかこのような状況のことだとは思いも寄らなかった。
更に、Take off少し前、この機体の後方に3機程数珠繋ぎで徐行操縦。
前方の1機が加速、Take offした後、漸くこの機体も離陸スタンバイに入った。
...........Go！！
Take off直前のこの加速がもうたまらないっｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
割と遅延した上、強風に因り機体が何度もかなり揺れたのには驚いた。
しかしながら、逐一機長からの適切なるアナウンスメントがあったことで
十分に安堵の念を持つことが出来た。
流石だ.......。何とも言えない感激と感銘の念に浸っていた。
往復とも、素晴らしいTake offとLandingだった........。
未だに(＾＾；)スペースシャトルのパイロットに至極憧れる私にとって、
飛行機は、<宇宙(そら)のオーラと時空間を携える夢の乗り物>である。
生きとし生けるもの、地球、宇宙の誠の安寧を衷心より祈念致します 