僕の右手を知りませんか? 危険なコンビニフランチャイズチェーン -4ページ目

僕の右手を知りませんか? 危険なコンビニフランチャイズチェーン

コンビニ・フランチャイズチェーンなど思いつくまま情報をアップします

コンビニ本部から加盟店へ 断りもなく商品が納品されることを「送り込み」といいます。


最近は、コンプライアンスが徐々に浸透されてきて、昔に比べて送り込みも少なくなりました。



送り込みというのは、コンビニ本部が優越的な地位を利用し、加盟店へ不公正な取り引きを強要しているわけですから、明らかな法令違反です。



以前に行われた、おにぎりの送り込みでは、


「送り込み商品が売れ残った場合は返品をしてください」


という指示が本部からありました。



これなら、加盟店に不利にならないのでは?と思えてしまいますが、

返品処理を忘れてしまった場合は、全て加盟店の負担になってしまいます。


加盟店は、日々接客をやりながら、少ない人員で様々な業務をこなしており、苦労の絶えない日々を送っています。


勝手に送り込んでいるのですから、送り込んだ当事者が最後まで責任をもって処理をして欲しいものです。




公正な立場で考えるのであれば、「送り込み商品は販売された分のみ請求させていただきます」というのであればまだ理解できます。


ただ、送り込みをされたがために、他の商品が売れ残ってしまった場合、それらは加盟店の負担となってしまいます。


当然、そのような場合もありますので、結局のところ送り込みというのは加盟店にとって、売上を上げることもありますが、利益を減らしてしまうこともあり、そのような判断を本部側が勝手に行うこと自体、加盟店の独立した事業主としての立場を軽視しているということです。









そして、、、、


いまだに平然として行われている送り込みがあります。




それは、インターネットショッピング の店頭お渡し商品です。






これも、全く加盟店の意思に関係なく、お客様がネットショッピングをして、その商品の受取を近くのコンビニに指定したので、そのコンビニ加盟店に商品が送り込まれてきます。


店に送り込まれた商品には留置期限を設けており、留置期限内に引渡しが終わらない場合は、返品処理をすることで加盟店のリスクをなくしています。


しかし、あくまでも返品処理をした場合です。


店で注文したものでもないのに、返品処理を店に行わせて、もしも返品処理を忘れたら加盟店で買取させています。


これも公正な立場で考えれば、送り込んだ当事者が自ら返品処理をするのが当然なことです。


加盟店に返品処理をさせようという考え自体が、優越的な立場の考え方ではないでしょうか。




一部上場企業であるにも関わらず、ここまでコンプライアンスに無頓着であることが不思議でなりません。

世間で騒がれているコンビニフランチャイズの一番の問題点は不明朗な会計システムです

フランチャイズを採用しないコンビニチェーンは明朗会計で、毎月一定のロイヤリティを本部に払うだけですが、フランチャイズの会計システムは会計のプロでさえ理解不能な複雑なもの。

それなのに、加盟店に一切説明することなく、加盟契約をしているので、その詐術的な会計システムに加盟後数年経った時点で気付かされ、本部不信が加盟店に芽生えて来るわけです。

その時点で本部は会計システムについて、説明をすればいいだけなのですが、ひた隠し続けて、誠実な対応をとらないから問題が山積して来ます。
但し、会計システムをしっかり説明してしまうと、本部の一人勝ちするシステムがあからさまになり、余計に話しがこじれてしまうので、一切説明する事が出来ないわけです。

アメリカから輸入されたコンビニフランチャイズ会計システムは一日も早く公正なシステムになる事を祈るばかりです



iPhoneからの投稿

どこそこのコンビニのお弁当はおいしいとか、おいしくないとかとよく耳にします。


でも、コンビニチェーンはメーカーではありません。


お弁当を作っているわけではないのです。


作っているのはお弁当メーカーさんです。




一例を取りますと、

ト○カツフーズ


という企業は業界大手のコンビニ向け弁当メーカーです。


ホームページを見てもわかりませんが、


大手コンビニチェーンから中小チェーンまで幅広くお弁当を供給しています。


もちろん、同じ工場内の同じラインでそれらの多くのチェーン向けのお弁当やおにぎりをつくっています。


違うのは製造する時間くらいでしょうか?




極端な話をしますと、、、、、


お弁当やおにぎりを包むフィルムや値段のラベルなどを


時間毎に変更すれば、いろんなチェーンに対応することが出来ます。



ん?




あくまでも極端な話ですよ。




中身は同じで、包装フィルムや容器だけが違う商品なわけです。





それなのに、「○ァミマよりも○ーソンの弁当が美味しいよね・・・」なんて話はおかしいですよね。



※ト○カツフーズさんが○ァミマや○ーソンにお弁当を卸しているという訳ではありません。

 中身が全て一緒ということでもありません。
 あくまでも例え話です。

 

ただ、○ブンは、わら○や日洋という弁当メーカーを囲い込んで○ブンだけの取り引きにさせています。

昔は、わら○や日洋さんは多くのチェーンに卸していて、美味しいって評判だったのですが、○ブンに目をつけられ、美味しい餌で釣られたのかどうかは定かではありませんが、独占契約をしてしまったようです。


他にもおいしい大福で評判だった十勝大福 も美味しい餌で○ブンに釣られたとか・・・・?





ですから、○ブンを除いて、他のコンビニチェーンのお弁当を食べて美味しかったり、美味しくなかったりするのは、そこのチェーンに卸している弁当メーカーのお弁当が美味しいか、美味しくないかの問題です。



TVCMとかを見てそのチェーンのイメージが個々人にあり、それが味に影響している面もあるのではないでしょうか?




連日の猛暑でみなさんはいかがお過ごしでしょうか?


これだけの暑さになると、ガリガリ君が尋常でないくらい売れます(笑)



蒸しパンも暑い日には売れますが(←これ知らない本部の人間も多い)、なぜか夏に売れないクリームを使った菓子パンばかりの品揃えが多いところが今夏の疑問です。


今年は、小型の扇風機や涼感グッズがよく売れますね雪の結晶



一部の報道で「室温が上がる自宅での揚げ物などを敬遠する主婦」向けに、揚げ物が好調?とか、新規取扱商品でトンカツを夏に導入して売上を上げるということが取り上げられていますが、


この暑いさなかに

熱くて脂っこい揚げ物は

食べたくない!


と思う方が多いのではと思います。




もちろん、売りたいと思ってたくさん作れば売れる確率は上がりますが、売れ残る確率も同様に上がります。


実際、夏ではなくても気温が高い日はそうでない日に比べて揚げ物の売上は落ちますし!!





お客様のニーズに応え、適正な数を考えて販売すべきです。


売上は本部と加盟店がシェアします。


廃棄は全て加盟店の負担です(一部本部負担のチェーンもありますが)。




食べられるものを平気で捨てている事に罪悪感がなくなってしまうと人間お終いです。


もっともっと真剣に考えていくべき問題だと思います。





食料不足の地域で、死と隣り合わせで生活している子供たちがいる現実を


良心を持って、


コンビニチェーン本部の役員さん達が目の当たりにすれば、


平和ボケしたその考え方が変わるのかもしれません。



コンビニフランチャイズチェーン加盟の方で利益が出なくてお困りの場合は、


見切り販売をお勧めします。



つい数年前までは、お弁当やお惣菜などのデイリー食品、ソフトドリンクなどを値下げしようものなら


担当OFCの上司であるDM(ディストリクト・マネージャー)が店に飛んできて、


「オーナーさん、値下げは困ります。」と即刻値下げをやめさせていました。




値下げ販売を中止させる理由は・・・


      我社のブランドイメージに抵触します


      他のお店に迷惑がかかります


      昔から値下げはしたことがありません


それでも値下げをやめないと


      オーナーさんには2号店のお話も考えていたんですが、難しくなりますね


      次の契約更新が厳しいかもしれませんね



などなど、全国共通の決まり文句で値下げをやめない加盟店を脅してきました。




しかし、契約書には価格決定権は加盟店にありますと昔から明記されているのです。





2009年6月に 公正取引委員会から排除措置命令が出されてからは


表面上は値下げ販売について強制的にやめさせることはなくなりました。


ただ、間接的には値下げをやめさせようと必死に説得してきます。




「長い目で見ると売上が下がりますよ」


「値下げ販売をして上手くいっている店はないようですよ」


などなど・・・・


こちらも全国共通の決まり文句があるようです。



公取から言われて作成した値下げマニュアルの最終ページにも脅し文句が堂々と書いてあります。





懲りない会社ですしょぼん







消費期限が近づいた商品を、値下げして販売し、廃棄を減らすと利益が生まれます。


最初は、値引き額や値引きのタイミングなどで戸惑うかもしれませんが、


最初からすべての商品を見切り販売しようとは考えず、


まずパンだけやってみよう、


次にデザートもやってみようか、


慣れてきたからお弁当もやってみよう!


と順を追って見切りの範囲を広げてみるのもいいかもしれません。





本当に利益がでるか出ないかは、一部の商品群で実際に試して自分で判断するのが一番です。


営業費の不良品の経費が減りますから、その分利益がすぐ増えます。


見切り品を1個1個事務所でバーコードスキャンするのは大変です。




例えば、
パン・おにぎりは一律30円引きなどとします。

全部で20個のパンやおにぎりを値下げしました。


なにか1個のパンやおにぎりを事務所のコンピュータでスキャンして、30円分値下げし、見切りした商品数20個を入力してしまえばかなり簡単です。


それか、商品のバーコードではなく「***********」と手入力して、金額指定で130円→100円と金額入力して、個数を20個とするともっと簡単です。



*********** ・・・・> 伏せておきます(;・∀・)



見切り販売をすると、店の損益分岐点を下げることができるのは間違いないので、


まずはご自分でうまくいくか行かないか確かめてみてはいかがでしょうか。





売上を上げる努力も大切ですが、


加盟店はそれに併せて


利益を上げる努力も大切です。





本部の目的は売上を上げることで、店の利益を上げることは目的ではありません。


この見切り販売を上手く活用できると、店の売上を落とすことなく店の利益を上げる一つの手段となりえます。


逆に、見切り販売を成功させると本部の利益が減ってしまうので、尚更見切り販売に本部は消極的です。




食品を無駄にゴミとして廃棄することを防ぎ、


お客様も安く買えて喜び、


店も利益を減らすことを防げます。



値下げすると売上が下がる?と不安になるかもしれませんが、


大量に値下げするわけではなく一部の消費期限間近の商品だけを値下げするわけですから、


売上への影響は殆どありません。




もちろん、毎日溢れんばかりの見切り品が出るような場合は、発注を見直す必要があります。


やはり、最後は発注がしっかりしていないとダメです。


いくら見切りしたところで、売り切れる数量には限りがあります。


そこをしっかり考えながら、運用すれば必ずうまく行きます。




おにぎりが1日200個売れているお店で、


見切りをしているからと言って1000個発注しても売り切れませんよドクロ




天候の読みが外れたりしてちょっとあまりそうなときに見切り販売をすればいいのです。





毎月30万、40万円出ている不良品が、


コツさえ掴めば売上を変えずに不良品だけ半分以下にできます。


そうすれば、ひとり分の給料が捻出できまね。


従業員さんの時給アップにまわしてもいいですし。





売上を上げる努力も怠らず、


利益を上げる工夫もすることで


よりよい経営ができるはずです。




頑張りましょう音譜






↓いつもこの下に表示される「フランチャイズ加盟者募集」の広告が・・・・・気になります/(-_-)\

あるコンビニチェーンの有価証券報告書(平成16年3月1日~平成17年2月28日)によると、


コンビニで扱う商品分類は大きく4つに分けているようです。



加盟店の商品別売上状況は


1加工食品       売上高 719,044百万円  構成比31.0%
  (ソフトドリンク、酒類、菓子類、栄養ドリンク他で構成)


2ファスト・フード   売上高 676,472百万円  構成比29.2%

  (弁当、おにぎり等の米飯、麺類、調理パン、サラダ、惣菜などで構成)


3日配食品      売上高 299,842百万円  構成比12.9%

 (パン・ペストリー、牛乳・乳飲料、デザート他で構成)


4非食品        売上高 624,185百万円  構成比26.9%

 (新聞・雑誌、タバコ、日用雑貨、ゲームソフト他で構成)


※全て金額は消費税抜き




シンプルに4つに分けて一見分かりやすいですが、この大雑把な分け方はどなたのお考えなのでしょうか?


私は、この分け方にはある意味が隠されていると思っております。



株主の立場、加盟店の立場で見ると


同じ原価率毎に分けて明示されないと、小売でどれだけの利益を稼げているのかが分かりません。



特に、14は原価率が違い過ぎる商品が混合されており、そこから得られる粗利益がわかりづらいようにされています。



なんかきな臭くなってきましたね・・・






とりあえず、今日はここまで。






覚えておいた頂きたいのは、


★ファスト・フードとは「弁当、おにぎり等の米飯、麺類、調理パン、サラダ、惣菜などで構成」されていると有価証券報告書に明記されている事


★原価率を意図的に(?)不透明にさせているような、いないような・・・


社団法人日本フランチャイズチェーン協会

この民間団体に「フランチャイズ相談センター」というところがありますが、

フランチャイズ加盟店の方は相談してはいけませんよ!!

この団体はフランチャイズ本部の業界団体ですから、加盟店側にたつ立場ではありません。


他に、フランチャイズ研究所、日本フランチャイズ総合研究所などもありますが、こちらもフランチャイズ本部の立場で仕事をされているところですので、加盟店の相談相手とは違います。




なにか相談したいのなら、


公正取引委員会


経済産業省


中小企業庁


などが比較的中立な立場で話を聞いてくれると思います。






フランチャイズ加盟店主は日々孤独な立場で仕事をしています。


誰に相談できるわけでもなく、自問自答の毎日ではないでしょうか?


思い悩むことがあれば、まずは相談してみてはいかがでしょうか


それでも解決しなければ、コンビニ問題に詳しい弁護士さんに相談してみましょう。






コンビニの加盟契約書は、いかようにも取れる内容が多いです



例えば、


①「コンビニエンス・ストア事業のための独特の経営ノウハウ」

②「コンビニシステムによる経営ノウハウ」をえて、

③「事業の優位性」を確保され、

④「経営指導、助言に従い、」

⑤忠実に「システムに則り、経営に専念するのでなければ、」「期待できる成果をあげることができない」


という内容が前文に記載されています。




しかし、加盟店について書かれた項目をみると、


店の経営は、加盟店の

⑤「独自の責任と手腕により行われ」

⑥「すべての権利を有し、義務を負う」

と記載されています




本部の言うことを聞いてその通り経営すればよいのか?


加盟店が独自に考え経営をすればよいのか?


どちらとも取れる内容です。





①②の「経営ノウハウ」ですが、

これは商売に関わるノウハウではなく、コンビニの複雑な会計システムも含めたノウハウだと考えられます。

そもそも、本部自体は直接コンビニの経営に携わっておらず(一部直営店はありますが新卒社員が店長・副店長として順次運営しているので、ノウハウの蓄積はない)、商売に関わるノウハウのほとんどは日々加盟店で考えられ、実践されています。

ですから、売上を上げるための経営ノウハウは加盟店で日々生まれています。


③「事業の優位性」は、現在では大手コンビニチェーンの間では優位性はないと言ってもいいのではないでしょうか?

全体の店舗数、売上の規模を言っているのかもしれませんが、街で見かけるローソン、ファミマ、セブンのどれが好きかは、個人の嗜好の問題であり、近隣に各チェーンの店舗があった場合、どの店が優位かは必ずしもどのチェーンであるとは言い切れませんよね。


④⑤の本部の指示通りに経営していれば、売上が上がるようなことを書いていますが、世の中そんな甘くはないですよね。人間よりも牛やたぬきが多い立地で、いくら本部の言う通りコンビニ基本4原則をしていても、売上は上がりません。


そもそも、本部は加盟店に対して具体的な売上目標金額は絶対に言いません。

もしも「ここのお店なら日販70万円は行きます」と本部社員が言って、本部社員の言うとおり経営して、その日販が達成できなければ、本部の責任が問われてしまいますから。


ですから、「期待できる成果」というのは、具体的に存在しない。
期待できる成果=具体的な売上金額が本部から明示されないにも関わらず契約書に明記されているのはおかしいですよね。



それで、売上が上がらず、加盟店主が期待する成果がなかなか達成できないと、

本部は⑤⑥を持ち出し、「オーナーさんの努力が足りないからです」と言うわけです。




これで本部と加盟店の関係は徐々に拗れてきます




そもそも、契約書云々の前に本部と加盟店が「信頼できる関係」を築くことが大切です。


本部は、責任逃れをし続け、不透明なコンビニシステムを維持する限り、信頼できる関係は築けません。




本部の経営者は、「信頼」よりも自分が所有する自社株の「株価」が気になるのでしょうかね?ひらめき電球