ワークベンチ(作業台)を製作したので紹介させていただきます。
木工初心者の私でも作れそうってことで、ホームセンターの木工コーナーなどでも使用している作業台を目指しました。
サイズは、天板1500mm×700mm高さ約800mmとしました。
サイズについては、車庫のスペースと相談しながらですが、バイカーズステーション(BikersStation)8月号の記事を参考にしつつ決定しました。
ちなみに、バイカーズステーションの記事とは、トリニティスクール(バイクの学校ですが、旧車の分解~整備という特殊な学校。近所なら是非行ってみたいと思っています。)の理想の整備環境という記事で、学校で実際に組み立て使用している作業台を参考としました。
(参考までに、800mmの高さがあると、普通の机として使おうと思うと少々高すぎです。写真に写っているイスは高さ調節ができますが、一番高くしてもちょっと低い。高さ決めは利用用途をよく考えると良いと思います。)
作業台の構造については、ホームセンターの作業台のように、2×4材とコンパネとしました。
トリニティースクールでは、天板に1mm厚の鉄板を貼るのがよいとありましたが、私にはどこで鉄板を手に入れられるかわからなかったのであきらめました。
コンパネは、たまたま買いにいったホームセンターに8.5mm厚のラワン合板までしか置いてなかったので、4枚重ねとしました。
床張りの際に、2×4材切りで、上手に切れなかった教訓で、今回作業台を作るにあたっては、ある程度材料の精度も必要なので、材料は購入したホームセンターで切ってもらいました。
(今回のガレージ製作のため丸ノコも買ったんですが、材料はホームセンターで切ってもらうほうが良さそうですね。金額も安いし。丸ノコの他、ジグソーも買ったりしてそれなりに電動工具も買ってしまったので、これからもそれらの工具を利用はしたいとは思っていますが。)
さらに、足部分は、2×4材を3枚重ねるので、90mmのコーススレッド(木ねじ)で留める必要がありました。
しかし、そこまでコーススレッドが長くなると、12Vの充電ドライバー(日立工機製)では役不足でした。
ここで作業をあきらめたくなかったので、思わず充電インパクトドライバまで購入(!)してしまい、それで作業を続行。
ですが、ここが素人。インパクトってかなり大きな音(騒音)を出すんですね!途中で近所に対し気が引けてしまい、結局65mmコーススレッドで両側から留めることにしました。
(これなら充電ドリルドライバで事が足り、音も静かです。)
できあがってみると、強度的には何の問題も無さそうです。
そして塗装ですが、トリニティスクールの作業台の色が大変気に入ったので、その色にしようと思いましたが、これまたホームセンターの塗料のコーナーで悩み。色が良くわからない。
結局、塗料は木目を生かす(?)オイルステイン&ニス仕上げと決め、色はそれっぽいと感じたマホガニーにしました。
また、最近は水性がトレンドのように思えましたが、作業台ということで耐久性重視で油性にしました。
出来上がりを見ると、マホガニーではちょっと赤すぎたか?という出来栄えですが、頑丈にできたこともあり、かなり気に入っています。
(中敷(桟)が未塗装なのは理由ありません。単純に他の部分を塗装後増設したので、まだ塗っていないだけです。)
頑丈な作業台を既製品で購入すると3万4万とかかるので、今回は塗料を入れても1万円未満でできたし、やっぱりDIYはいいですネ。私のように、材料の切断をホームセンターにお願いすれば、簡単に製作できますよ。
(工具としては充電ドライバは欲しいところです。)
この後は、バイス(万力)とボール盤を設置したいのですが、それらは本当に必要になったら購入しようと思っています。