闘病記1の続きです。
2002年に仕事が非常に忙しく痛みを訴えた時はもうしこりは大きくなっていました。
この頃はあまり乳がんについての運動も少なく気にはしていなかったのです。
しかし私も乳がんではありませんでしたがピンポン玉くらいのしこりが出来ていて若いころ両乳房を摘出いたしました。抗がん剤もしなくてホルモン剤だけで良かったのです。娘のときはまさか?と思いましたがやはり乳がんに罹っていたのです。遺伝か?と感じずにはいられませんでした。私と体質が似ていたことに可哀そうで仕方がありませんでした。
私は30年近くなりますが元気にすごさせていただいています。