2023年の大晦日 | Diary of a Goat in NYC

Diary of a Goat in NYC

One Goat and her journey.

日本が気づけばもう
2024年
あけましておめでとうございます。

こちらも後もう少しで明けます!

後2時間ちょっと。


2023年大晦日の記録

ブルガリア人の旦那さんの

友人ご家族がお越しくださいました。

午後1時に間に合うように

料理を超頑張る1日になりました。

ちらし寿司
見た目も派手で大晦日ランチに
ピッタリでした。




ちょっと量が多すぎた。


もちろんチラシ寿司メシの作り方を
私が知るはずもなく
すし太郎様」にお世話になる。
ご飯は3合=1000gを炊き全部利用。


エビは背腸(せわた)を真面目にとった。


上に浮いてきたらOKという事で

茹で上がるのがめっちゃ早かった。
こんなに早く茹で上がるんですね。
茹でる時にとあったのですが
が家になかったので
塩(大さじ1)より若干少なめ入れました。
取り出した後に水洗いして
皮を剥きました。


量を多く見せるために
半分に切っていく。
それをミリン(大さじ1)白酢(大さじ1)
軽く1分間つけて余分な水分は取る。
半分に切るのが命懸けでした。


ミリン、、、
持っていなかったのでこの日のために購入。
っというかこの量、多すぎるのだが
果たして全部使えるだろうか。


卵は超弱火で焼くとあった。
5個使った。
ここにもミリンを入れました。
がないのでです💦



枝豆80g


お店で「すし太郎様」の隣に
あったので購入、
素晴らしい販売方法です👍


カイワレと大葉も準備


すし太郎様」に以前は

刻み海苔が入っていた気がするが

もう入っていないのですね。。。

まぁ旦那さんは海苔が食べれないし

アメリカ人は黒い海苔に

ビックリするようなので海苔なしです。

いつも恥ずかしがりもせず
自分の料理をほめていますが
これも美味しかった。
😋
ブルガリア🇧🇬の子供が
美味しい美味しいと喜んでくれて
良かったです❤️
彼女は枝豆が気に入っていたようです。
可愛いね。



大晦日のデザートは毎年この時期恒例の
Baklava 
バクラヴァ
2023年もできて良かった。
これは30日の午前中から彼主導で
作りました。


彼が作るのが1番美味しい。
っというのが、
カスタマイズで砂糖控えめにし、
私の好きな🍋レモン🍋を
ふんだんに使ってくれます。
レモンの皮をナッツの具の中に入れたり、
レモン汁をシロップに入れてくれたり
これが1番美味しい😋

2023年のバクラヴァ




今年使った薄いパイ生地シート





それから。。。


年越しそば
もう昼の1時から5時過ぎまで
ず〜っと皆んなでワイワイしながら
料理やらスナックやら
飲んだりもぐもぐしていて
お腹もいっぱいでしたが
彼がどうしても
夜も料理をして欲しいというので
頑張りました。
(材料だけは昨日買っていました。)
私は残りものでも良かったのですが
大晦日だからと言われて頑張りました。
💪


毎回お世話になっている
リュウジさんのレシピを真似ました。





次回はちゃんと料理酒を買っておきます。