何という事か!
私は彼がブルガリア🇧🇬に飛び立った日に
「これでようやく早寝早起きができるわ。」
っと思ったはずなのに。
まるで夏休みの小学生が親にも怒られないのを良い事に連日夜更かしを愉しむかのような生活を続けているが如くの有様。
そして反省もしていないのが厄介であり、
自分らしくて愛おしい。
今日は仕事が終わってから洗濯に行き、
自分だけの夕飯をお皿に乗せ、食べ、
脱線:夕飯(朝食みたい。。)
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片付け、シャワーを浴びてからずっとしている事がある。
読書
ついにカラマーゾフの兄弟
上巻、中巻、下巻の
上巻の最後の章まで辿り着いた。
上巻だけでトータル667ページ。
1日24時間しかないのに2時間は
ドフトエフスキーさんの創り出した世界に憑依された。
本を読むってすごい行為ですよね!
だって”自分でない別の誰かの脳みそ🧠にある言葉”が、自分の脳内をあたかも自分の言葉かのように走り巡るのだから。
それはまるで憑依された感じ。
自分がこれまで考えたこともない深さと観察力でストーリーは展開していくので、もう自分の脳が自分じゃない感じで衝撃が大きい。
最後の章は残して寝ます。
昼休み無理せずスローランの記録:
カラマーゾフの兄弟を買った日
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昨日【Day 9 of 28】
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