旅が終わり、旅が続く | お隣アジアで立ち噺

お隣アジアで立ち噺

ないしょの台湾、ないしょの香港、ないしょの中国、ないしょのソウル


2009年7月。

台湾に行ってきました。

4泊5日。

半分仕事、半分遊び。




『はいはい。もう滞在時間限界ですよ』ってことで、

ホテル に預けていた荷物を受け取ってバス停へと急ぐ。



『でももうちょっと。。。。』 本当に往生際が悪い。

バス停へ向かう前に、近くの華山文化創意園区 をのぞく。



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13/Jun/2009 agnes b. 主催のイベントの看板。

過ぎ去った日とはいえ、魅力的なメンツに目を奪われる。

こんなラインアップを見せられてしまうと、「台北に住みたい!」と思わずにはいられない。




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奥にはカフェやら展示やらあるんだけど、とにかく時間がないので、

入り口にあるSHOP【1914 Connection】だけに寄ってみよ~っと。


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お店のあんちゃんの感じが良かったので、会話をもっとはずませるべく

手に入れた布カバン。


お隣アジアのお手伝い-20090810.4   購入の動機は不純だけど、本当に気に入ってまふ。





で、バタバタ空港へ向かい帰国の途についたとさ(急にザックリ・笑)。




こうして2009年7月の台湾は終了したけど、

次に考えるは2009年9月の台湾

台中に宿泊して、集集線やら、新化老街やら考えていたけど、

台北で買ってきた台中のガイドブックを読んでいたら、

台中だけで行きたいトコいっぱい


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『過去に2回、プライベートでも行っているから、もうそんなに回るとこないだろう』なんて

考えは甘いも甘い。恥ずかしいほどに甘ちゃんでした、ワタシ。

台中自体に魅力的なトコがまだまだ底なしにあるんだ。

こりゃ、しばらくは台中に通うことになりそうだな。。。