「次は【embrace】【抱きしめる】です。」
【1.My wife embraced our son.】
【2.The man having embraced me was my boss.】
【3.The times which the babe was embraced influences on his growing up.】
【4.No mother doesn’t want to embrace her child.】
「Hum、光景が分かる、良い単語ですね。」
【抱きしめる】には家族愛や人間愛、様々な愛が背景に見てとれる。
「ではいつも通りシンプルにしていきましょう。
1番はOKです。2番は関係代名詞の省略ですね。
しかし、これも今までと同じ理由で逆に省略しない方が良いです。
【The man who embraced me was my boss.】ですね。」
省略すると、そのルールを知っている人同士でしか使えない。
「ただ、できるなら関係代名詞もできるだけ避けた方が良いです。
まず、次回もその次も、安定して同じ英語で言えるか、
今英語的に作れていても、とっさのタイミングで使えなければ
意味がないですね。
日本の高校生はこれよりもっと難しい文章を作ります。
でも会話では反射的に使えない。
My Sonは難しい文章は作れません。
でも必要な英語を読めて会話もできる、それでOKね。」
ウーシャには6歳になる息子がいる。