こんばんは
訪問ありがとうございます！
1歳の男の子を育てているごおるママです！
本日も昨日に引き続き…
小学校高学年～中学生向けの本を
ご紹介したいと思います
昨日ご紹介した著作権について学べる本はこちら⬇️
本日紹介させていただくのは
『僕らが生きているよのなかのしくみは「法」でわかる 13歳からの法学入門』です！
【書籍情報(敬称略)】
出版社：大和書房
著者：遠藤 研一郎
こちらは「日常生活にまつわる法」の本で、
付き合うって何？
いじめって犯罪なの？
服装の自由vs学校の校則
バイトテロをしたらどうなる？
…など、取り上げられている内容が
学校生活やバイトなど身近なものであったり
現代的な問題であったりするので
子供だけでなく大人にとってもためになります
法律なので子供には少々難しいかな…？と思う部分もあるのですが、ストーリー漫画入りなので 子供にも読みやすくなっています。
私はこちらの本を
中学生になる親戚の子にプレゼントしたのですが、
おうちの方にも本人にも喜んでもらえました！
リップサービスで喜んでくれているのかなーと思っていたのですが(笑)、どうやら本当に気に入ってくれたようで 持ち歩いて読んでくれているようです
(親受けは間違いなく良い本です！笑)
昨日の著作権の本でもお話ししましたが、
「みんながやってるから自分もやっていいや」
ではなく、トラブルに巻き込まれないためにも
何がよくて何がいけないのか
知っておくことが大切ですよね
こちらも昨日の著作権の本と同様、
入学祝いや新学年祝い、
これからスマホデビューの子に、
ちょっとしたプレゼントに……
すごく良いと思います
昨日の本もですが、大人にもおすすめです！