ケーキ王子の名推理 モヤモヤ感想
「名推理」と書いて「スペシャリテ」と読みます。◾️あらすじ主人公はふと入ったケーキ店で高校の超モテ男の颯人がバイトしているところに出くわします。なんやかやあった後、颯人は洋菓子の大会?の飴細工部門にエントリーしますが、颯人の師匠は颯人に対し「君には足りないものがあるから落選する」と言います。颯人に足りないものとは…!?◾️以下ネタバレ注意足りないものってなんや?まさか「心」とかじゃないだろうな?とか思ってましたが…足りなかったのは「人を楽しませる心」でした!マジでそういう曖昧なのやめて。そういうのって個々の感覚によって大きく左右されるものだし、「人を楽しませる心が足りないから」とか言われても「そっかなるほど!」とはならんのよ。大体、世の評価されてる芸術家に「人を楽しませる心」なるものを感じるか?って話ですよ。芸術家って表現したいものを突き詰めた結果の評価だと思うんですけど。ヘンリー・ダーガーとか、自分だけのために作っていただろうものを死後公開されちゃったパターンだしね。っていうモヤモヤと、正直そんなに推理してなくない…?みたいな。3話目?くらいまではまあまあ推理してたような気もするけど、正直、2話目?まではぽっと謎が出てきてぽっと解決。みたいな「えっ?これで終わり?」感が強かったので…正直「名推理」ってタイトルに付けるのはやめて欲しかったなー「楽しませる心が足りない!」っていう展開ならなおさら。