何時でも稽古はできる
毎週総本部で稽古をさせていただいている訳ですが、それまではこれで良いと思っていたことが、総代のご指導で至らなさに気付かされ未熟さを感じる事が未だに少なくありません。
稽古は1時間半~2時間程度で週に二回ですが、私の能力でこれだけの時間で上手くなれる訳もなく、どこかで時間を作り自分で意識して稽古をやらなければ奥深い空手が身に付く事は無いと感じています。
稽古は何時でも何処でもできると総代よりご指導賜って来ました。以前、沖縄剛柔流沖縄総本部にお伴させていただいて、東恩納先生のご指導を賜った時にも、やはりいつでも稽古できますのでと、同じ事を仰られていて自分の腕と腕、拳の甲と甲などをぶつけて見せてくださいました。そして東恩納先生の場合ぶつかるときに凄い音がしていた記憶があります。
机に向かって椅子に座っていても、車の運転中でも、待ち合わせなどで立っている時でも、拳の握り方、 足の指の動き、広背筋や僧帽筋、肩甲骨の意識、呼吸、バランス感覚、運足、脱力などや、動けなくても型や分解のイメージを思い浮かべたり、フォームを確認するために大きな鏡がないのであれば窓ガラスに写して確認したり、意識と工夫次第でいろんな事ができると思います。
そして、総本部での稽古以外でやった事は落ち着いて稽古に臨める事があったり、他の部位や動きへ意識が回せた事があったりしました。
あの動きにもこの技にも型にも、共通することが解ってコツをつかめたりして来るともっともっと空手が楽しくなり試して見たくもなります。
生徒さんには自主稽古、練習、復習すると良いと話をさせていただくのですが、結局自分に言っている様なものですね。
沖縄剛柔流空手道に出会えた事、好きになれた事を総代に感謝致してもっと上手くなって認めてもらえるように頑張ろうと思います。
いつもご指導有難うございます。