みなさんこんばんは
今日は、おはしもの代行後、
帰り際に舞台観劇に行ってきました。
仕事の帰り際なので、一人なんですが、
まぁ、見てる最中はずっと黙ってるわけなので
別に一人観劇お構いなしです。
舞台役者であり、
パーソナルトレーナーであり、
僕の飲み仲間でもある
伊藤晃一さん の出演されている舞台です。
ちなみに全席指定席なんですが、
僕の席は前から三列目!
映画と違い、よほど客席がステージと近い舞台でなければ、
前の方だと首が疲れるということもないので、
もしやすごく良い席なのか?
とか思いながら指定席に向かうと・・・
僕の席の両サイドには、
めっちゃ横幅が広い体型の男性の方が・・・。
え、この横幅が非常に広いお二人は親族同士か何かですか?
と思ったんですが、
他人同士だったようです。
しかし同様に横幅広い体型をしていらっしゃいます。
そして、激しくどうでもいい情報ですが、
お二人ともメガネでした。
そんな横幅広いお二人に挟まれるように座る僕。
席と席はそれほど密着してるわけでもないのですが、
両サイドの方達の体型があまりにも横に広いため、
両肩に横幅の広いお二人の
体温を感じながらの観劇となりました。
これが美女に挟まれてとかだったら嬉しいんですけどね。
せめて誰かと一緒なら、
横幅の圧迫感は半減されてたトコです・・・。
まぁ、そんな感じで舞台を観てたんですが、
やっぱり、映像と違って、
生演出だからこその魅力がありますね。
ヤクザの方が出てくるシーンなんかは
ステージから緊迫感が伝わってきます。
そして、引き続き
両サイドから圧迫感も伝わってきます。
そして、物語の終盤には、
僕の目にも、ほんの少し、涙がにじみ、
両サイドの横幅広いお二人の額にも汗がにじみ、
2時間ほどの舞台観劇を終えたのでした。
そんな舞台観劇からの帰路につき、
これからは全席指定の舞台は、
誰かと一緒に行こうと心に誓った僕なのでした。
それでは今夜はこの辺で・・・