大変お待たせしまくりました、世界最強で最高性能のラジオニクスマシン『レメディメーカーR2』が届いて、徹底的なチューンナップを施して、劇的にパワーアップを果たして2代目の頼もしいバディとして新生しました🌟ฅ(º ﾛ º ฅ)ｳｪｰｲฅ(º ﾛ º ฅ)ｳｪｰｲ♪
実は当初は予定していなかったレベルでのカスタムを施したんですが、それは実物を見て、初代よりもかなり完成された作りに感動して、瞬時にこれは今までのS･O･Zをはるかに超えるモノが作れる‼️ と直感して、加工の再構築をしました。
相当に頑丈な構造になってるのも、コード入力ダイヤルが大きく見やすくなったのも、もちろんなのですが、1番予想外で驚いたのが、「情報転写濃度」を決める『ポテンシーレベル』を設定するダイヤル(1番右下のダイヤル)が、根本的に仕様が変わったこと。
初代では小さなツマミの中に10ポテンシー以下の調整ダイヤルが入ってて、簡単に言えば、《10ポテンシーレベルを上げるために、ツマミを10回回さなければならず、下げる時も同じ手順を要する》ことになるので、最大100ポテンシーにするためには、「100回ひたすら回さなければならない」し、また0に戻すためには同じだけ逆に回さなければいけなかったんですね。
しかもダイヤルも目盛りも小さすぎて、とにかく見えづらいわ面倒だわで、これまでのS･O･Z作成の際には、「0＆30」の2複合ポテンシーでの転写しか使ってなかったわけです。
『ポテンシー』というのは簡単に説明すると、「情報濃度」で、ホメオパシーの世界で使われる用語です。単位は「C」で表され、基本的には「10C」を一区切りとして考えて、《数値が低いほど「原物質に近く」、数値が高くなるほどに「原物質より薄く」なっていく》ことになります。
要は「0C」なら現物そのまんまの濃度で、「10C」はそこから《100倍希釈》した単位です。通常的には、大体「30C」が使われて、薄さで言えば《10の60乗薄くした》ものになります。つまり、数値が上がるごとにその情報がどんどん薄まっていくというわけです。
例えば『トリカブト』はホメオパシーでは『アコナイト』という名前でその周波数情報がラジオニクスコード化されているのですが、本来、トリカブトは皆さんも知ってるように「猛毒」ですよね？ なので、原物のままの濃度で作って持ってしまうと、その毒性が及ぼす様々な精神的および肉体的な症状が引き起こされるということになります。
しかし、ポテンシーを上げていくにつれ当然ながら毒性は薄まっていくことになり、面白いのが《ある一定の希釈度に達した瞬間に、毒性で引き起こされる症状が「そのまま真逆に逆転する改善作用を持つ」ようになる》ということ。早い話、「毒が薬に変わる」という摩訶不思議な現象が起こってしまうわけです。この特性を治療に生かしたものがホメオパシー療法や、それを進化させて飲まずにかざすだけで改善させる最新の『リメディ療法』というわけです。
「30C」は、どんな毒物でも治療効果を持つようになる1つの基準値みたいなもので、薄さで言えば《25mプールの中に原液を「スポイトでほんの1滴垂らした」程度》で、フラスコくらいの範囲なら《原物質の分子が「1つも存在しない」、理論上は『無』》というほどの薄さです。
【物質としては「まったく存在していない」、しかしその物質の「特性だけが目に見えない『情報』」としては存在している状態】
なんですが、きっと皆さんは何が何やら想像できないでしょうね(笑)。
例えはまったく不適切で論理的では無いのですが、とてもわかりやすくイメージしてもらうなら、
【ピアノで1番低い「ド音」が0Cで、1オクターブ高くなったのが「10C」。その1オクターブ刻みでどんどん高音にはなっていき、音の高さは明確に変化していくものの《全て同じ「ド音」であることには変わりない》】
という風に考えてもらうといいかと思います。
そして、《ポテンシーレベルが上がるにつれて、「肉体への強い作用」からどんどんと「精神や心への強い作用」へ移行していき、「情報が薄まるほどにエネルギーが逆に高くなっていく」》という性質の変化もしていくのです。
【100Cほどのハイポテンシーは、「強制隔離・拘束をしなければならないほど、あるいは治療処置を断念するほど」の手に負えないレベルの重度の病気や精神異常、情緒障害、認知症、知能障害、暴力性などを改善させるために使うもの】
というくらい、普通ではまず使うことのない濃度になります。
初代とR2では、「0C～100C」まで任意に設定できるのですが、初代は先も言ったように、とてつもなく面倒な構造だったため、時間的な制約の限界から、オリジナル情報を「0Cと30C」でしか使えなかったわけです。
それでも充分すぎるほど優れたものは作れていたのですが、R2ではポテンシーダイヤルが簡略化されて、コード入力ダイヤルと同じ、ひとつまみで自由に好きなポテンシーに合わせられるよう改良されているのです。
これは本当に思いがけないラッキーで、物凄く簡単に一瞬でハイポテンシーが使えるようになったわけです。
なので、これから作成する全てのS･O･Zアイテムは、まったく新しい基準で、《0C＆50C＆100C複合転写》を採用することに改めました。
つまり、ざっくりひと言で言うなら、
【「0C」＝マテリアルの力と効果そのもの、「50C」＝肉体と精神にバランス良く同時に作用する、「100C」＝『魂の根源』レベルの微細で深いところへの作用】
を持つ、これまでとは比べ物にならないほどに圧倒的に「進化と深化」を果たしたアイテムになるということです。
そして、初代からは天地ほどにも差があるチューンナップを施したことで、情報転写そのものが《究極に「純化」された上に、密度も発振安定性も永久性も飛躍的に向上した》ので、単に今までと同じ情報を普通に転写しただけのものでさえ、効果は格段に高くなっています。
試しにあえて画像の1番目に、最新の複合転写でリフレッシュした『S･O･Z・FTWビューラ』をアップしてますが、一目でこれまでのものとはまったく受ける感覚や雰囲気が違うことに気付いてもらえると思います。
画像を出したままスマホを手に持って「前屈」や体を左右にひねってみて、持たない時との物凄い柔軟性の差の変化を比べてみてください、自分が別人になったかと勘違いするほど(笑)違うのを確認できますから。
つまり、これから作る全てのS･O･Zが「このレベル」の物として生み出されるということです。
まさか新紙幣発行日と同じ日に新生S･O･Zのスタートが重なるとは皮肉なものですが(笑)、それはある意味で『世界の闇へ対抗する決定的な力』としての役割が、より明確に示されたということになったということなのかもしれません。
なんてことを書いてたら、アップデートした『セイクリッド・コスモス』や、「純粋ゼロ磁場スポット」を生み出して、他の全てのS･O･Zアイテムの効果も最大発揮させる機能も持つ新アイテム・『零の源』を紹介する余裕が無くなってしもた♨️(ﾉ∀`)ﾀﾊｰ(笑)
また改めて後日に記事を書くことにしますので、ひとまずは大量画像オンパレードでマンドクセーかと思いますが(笑)、R2のカスタムの内容も含めて、新しいS･O･Zやアイテムがどんなものかを、写真で説明してるので、じっくり見てってくださいな🐱
そして、ようやく今夜から中断してたオーダー分の作成作業を再開できるので、やきもきしてるとは思いますが、新しくなった新生S･O･Zが届くのをゆっくりと心待ちにしててください🎀
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