『ブレないひたむきさと人間性に揺るぎない理論が組み合わさると「最強のカリスマ」が出来上がる』
【石丸伸二の人間分析参考動画】↓
https://youtu.be/R-cJg7Oa5ko?si=X_PIOhqClUCvzn2P
【石丸伸二が惹き付ける国内外から続々と集まっていく力参考動画】↓
https://youtu.be/xYUYkBexp0s?si=ar0tXKi_xCelM3g1
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次の日曜の7月7日はいよいよ、ウチの腹違い4番目の弟の誕生日······は、クソどうでもいい話(笑)。あ、ちなみに平成7年生まれです(笑)。
そんなヨッシートリビアは置いといて(笑)、今や日本全国民のみならず、海外からも物凄い注目と興味が集まっている東京都知事選の開票日ですね。
過去最高数の候補者が立候補していることも珍しいですが、《これほどまでに国民が「政治」に関心や興味を持たせたのは全て石丸伸二『ただ1人のカリスマ』の力以外の何ものでも無い》ですよね。
彼には4年前の安芸高田市長時代から、この都知事選立候補に至るまで、1ミリの揺るぎ無い「信念」・「理念」・「理論」・「命を懸けて政治に取り組む姿勢」を恐ろしいほど実直に貫いています。
《「政治にあるべき本来の要素」・「日本を再生し立て直す具体的な方法論」が、完璧に頭の中で完成していて、それを「完全に言語化できる」》からこそ、彼にはまったくカンペも要らないし、常にあらゆる状況において、いかなる質疑にもキッチリと誤魔化しもせず答えられるし、「答弁することから絶対に逃げない」のです。
だからこそ、今回の都知事選での毎日10回にも及ぶ街頭演説の中で繰り返して言っている彼のフレーズは、まったく意味不明で形骸化している「清き一票をお願いします」はまったく使わず、《「皆さん、この選挙をぜひ楽しんでください‼️」》、と、都民に政治がいかに楽しいものなのか、そして、「投票権を持つ大人だけが政治を変えられる『特権』を持っていること」を強く心に認識させているのです。
いまだやはり、「動員0」という街宣で、それこそ先週にはとうとう4000人近い聴衆が集まるほどの規模にまで膨れ上がり、「総理大臣の演説ですら1000人くらいしか集まったことが無い」と、選挙の神様・藤川氏や小田全宏氏が驚愕するほどのムーブメントを起こしています。
そして、自発的に集まった5000人を超えるボランティア、個人献金だけで2億以上集まる「国民の本気」。都民や他県の市民や全国の自治体の首長や外国人だけでなく、時間が経つほどに彼を応援するとてつもない著名人達も増えてきています。ドトールコーヒー創業者の鳥羽会長から全てが始まり、古舘伊知郎、東国原英夫、ホリエモン、KDDI創業者の千本氏、彼を応援するためだけに日本維新の会に離党届を出した世田谷区長・ひえしま進、登録者186万人のウクライナ人ユーチューバー・サワヤン、ONEOKROCKのボーカルTAKA、そして「日本最後のフィクサー」と呼ばれる朝堂院大覚氏。
もう一度、誤解無く言いますが、石丸伸二は《一切の政党や組織や既得権益とは組んでいない・絶対に組まない》ことを信条としてこの都知事選のみならず、安芸高田市長の時から一貫して「無色透明」でやっています。
そんな何者にも染まっていない彼に、多くの人が心動かされ応援するようになっていっているのは、《日本の歴史上有り得なかったこと》です。
ある人は彼を「勝海舟の再来」と言い、ある人は「吉田松陰の生まれ変わり」と言う人も居ます。いずれにせよ、《「政治ができる能力」がある『経済専門家』であり、強固な「愛国心」を持ち、完全無欠の完璧な「政策」があり、広く深い視点と思慮がありながら「一般人と同じ目線と感性で世の中を見れる・考えられる」こと、いつでもどこでも清廉潔白で礼儀正しく、細やかな配慮と気さくさと人情までも兼ね備えた『完成された真の政治家』》は、恐らくこれから100年は現れないほどの逸材でしょう。
口先ばかりで公約も約束も守らず裏切るばかりの「政治屋」や、夢物語を語るだけで「政治力」ゼロの無能な他候補者を選ぶか、それとも今回、《唯一、政治が行える『本物の政治家』の資質と実力がある》石ちゃんを選び「日本をあらゆる面での破滅の危機から救う」か、最後は東京都民にかかっています。
「人の心」と「考える頭」と「良識」がある人なら、石ちゃん以外の選択肢は絶対的に有り得ないはずですけどね。
さて、最終的にどんな結果になるのか、「日本の命運」は7月7日に決定付けられます。
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