全国の政治家の皆さん
先ずは第一弾です!
先月から行われている百条委員会。
あまりにも一方的で理不尽な運営から
維新守口市議団は、
昨日、市議会議長に上申書を
提出しました。
少し長文になりますが、
これは全国の市長や議員の皆さんに
是非、ご覧頂きたいと思います。
ここまで酷い尋問内容に、
きっと驚かれると思います…
来週には、その維新市議団が
証人尋問となります。
百条委員会の各委員に於かれては、
目を覚まして頂き、良識以前の
常識ある、人として、議会人として、
自覚と責任を持った尋問に変わる事を
期待しています…
また、マスコミの皆さんにも
是非、ご一読頂ければと思ってます。
一般の方の傍聴は抽選です。
しかしメディアの皆さんは優遇されます。
それは、多くの皆さんに公平に、
真実をお伝えして頂けるとの事から、
無条件に傍聴が許されています。
しかし、これまでの新聞報道は
偏った内容ばかりでした…。
取材に傍聴されている記者さんは、
以下の上申書に書かれているような
地方自治法や議会運営の知識や常識を
全く知らずに記事を書かれているのか、
もしくは、
全て熟知されているにもかかわらず、
敢えて維新を悪く書いているのか…
真意は分かりませんが、
是非、メディアの皆さんにも
ご一読頂きたい思っています。
以下の上申書に出てくる、
公明党松本市議、自民党水原市議、
パナソニック労組系の高島市議、
寄付をせず維新を辞めた竹嶋市議、
無所属で百条副委員長の福西市議の
数々の驚くような尋問、
そして委員長の公明党小鍛冶市議の
これまでの偏った運営は、是非、
多くの政治家の皆さんにも
知って頂きたいと思っています。
正式な議事録が公開される事を
待ち望んでいます。
公開されれば是非しっかりと
ご確認頂ければと思います。
めちゃくちゃな尋問のオンパレードです。
特に政党所属の議員は、
自らの党の品位を下げると思いますね…
合わせて、今、
証拠として提出した音声データーの
アップの準備をしています!
来週の市議団の証人尋問の際に、
市議団と古川室長らとの
やり取りの音声を、
おそらく部分的に切り取って
再生されると思いますので、
それを待ってから全てをアップします。
4月15日、維新市議団に詰められ、
その後、危機管理室長は、
ネクタイを外し、
「もう辞める!」と言い出しだと、
西岡人事課長らは証言していました。
更に、
「自暴自棄になって危険だと思った」
とまでの証言も出たようです…。
これは、百条委員会の場での証言です!
もしこれが事実でなければ、
完全に我々を陥れようとしている
ものだと思います。
市役所に勤務して約30年、
危機管理室長といえば次長級、
ご年齢は50歳ちょい、
更に、
次長級と云えば年収約1000万円。
果たして、
それを全て捨てでも耐えれない程の
市議団とのやり取りだったのかどうか…
是非、お聞き下さいませ。
特に、このやり取りの一部始終は、
全国のサラリーマンの方、
パート勤務の主婦の皆さん、
猛暑の中、汗まみれになりながら
現場で必死になって働く皆さん、
そして、全国の公務員の方々にも
是非、お聞き頂きたいと思っています。
自宅兼職場の自営業の皆さんは
もし、自然災害等で家が崩壊すると、
住むところだけでなくそれこそ収入も
全く無くなります。
また、コロナの影響で売上が激減した、
会社員の方でも給料が減ったという方は
沢山いらっしゃると思います。
一方で、
コロナ禍でも安定した収入が確保され、
年収約1000万円と云われる次長級職員が
退職を決意するという事は、
余程の威圧を、市議団から受けたと
いう事でしょうね〜
アップまで、暫くお待ち下さい。
もし、これも嘘だったら大問題ですよ。
真面目に一生懸命に頑張っている
公務員の方も
沢山いらっしゃいますのにね…。
話は戻り、
先ずは、第一弾の上申書です。
18ページありますが、
お時間ある時にでもご覧頂ければと
思っています。
百条委員会の茶番劇ぶりが
ご理解頂けると思います。
登場人物も多彩です。
以上です。
上申書には法的な強制力はありません。
しかし、しっかりと提出しました。
あとは各委員の良識に委ねられます。
そして先ずはの第一弾です。
感染者が増えているこの時期に、
こんなやり取りが行われているのが
今の守口市政です…。